ボールペン

ボールペンの正しい持ち方や握り方をざっくり解説!!

ボールペンの正しい持ち方や握り方をざっくり解説!!

ボールペンによって文字を書こうとするとかすれてしまうことがありますよね。

かすれる要因はいくつか有りますが、その1つにボールペンで書いているときの角度が関係してきます。

結構ボールペンを傾けて書いているせいで、上手くインクが出ずかすれてしまっている人も多いと思います。

私もかすれることが多かったので、ボールペンを正しい持ち方に矯正したところかすれが無くなり、更に疲れなどの軽減に繋がりました。

ということで、今回はボールペンの正しい持ち方や握り方をざっくり解説していきます。

ボールペンの正しい持ち方や握り方を変えるメリット

ボールペンの正しい持ち方や握り方を変えるメリット

ボールペンの持ち方を変えると元の持ち方によっては慣れるまでちょっと大変。

なので、モチベーションを維持するために正しい持ち方をするメリットを紹介します!

ボールペンを正しい持ち方にするメリットは下記の5つになります。

  1. 指や肩が疲れにくい
  2. 整った字が書ける
  3. 姿勢が良くなる
  4. 文字や絵が描きやすくなる
  5. 人前でも堂々と書ける

①指や肩が疲れにくい

正しい持ち方をすると文字を書く時にそれほど力を入れなくても書けてしまうのです。

実際、指に力がはいっている場合は、肩にも負担がくるので前かがみになりがちになってしまいます。

これが長時間になると相当な疲れが出てくるはずです…。

逆にボールペンの正しい持ち方や握り方を身に着けることで、指に力を入れる必要がなくなるため体や肩への負担を軽減できます。

集中力にも影響するのでとても大きいなメリットの1つです。

②文字が安定しやすくなる

ボールペンを正しい持ち方に直すことで、文字の安定度も増します。

力が入っているとどうしても強弱が無作為に発生してしまい文字のブレにつながってしまうのですが、力が抜けた状態で文字を書くと強弱が発生しにくく安定した文字を書くことが可能です。

常時、力が入っている人ほど違いを実感できると思います。

③姿勢が良くなる

ボールペンの正しい持ち方や握り方をすることで、力を入れずに書くこと出来るようになると、必然的に姿勢も良くなります。

人間の体は、どこかに力を入れていると全身がやや緊張状態になるので前かがみになってしまうことが多いのです。

力を抜いて書けるようになればリラックス状態に近づき姿勢にも大きく影響するでしょう。

④文字や絵が描きやすくなる

人間の動作は、力が抜けて脱力に近いほどスムーズに動作します。

直性や円を書く時に力が入っていたのでは、力がスムーズに伝わらず直線であればぶれてしまったり円であれば、まるにならなかったりしてしまいます。

私の場合も上手く脱力できるようになったため想像以上に直線を綺麗に書けるようになりました。

⑤人前でも堂々と書ける

自然とカッコつけることが可能です。(笑)

というのも、ボールペンを正しい持ち方にすることで見た目が良くなるのは勿論、字を綺麗に書く難易度が下がるため少し練習するだけである程度字が綺麗になります。

当たり前のように、綺麗にボールペンを持ち綺麗な字を書いてやりましょう!

ボールペンの持ち方や握り方のポイント

モチベーションが上がったところで、さっそく正しい握り方のポイントを解説していきます。

基本は[親指][人差し指][中指]で三角形の形を作ろう!

 ボールペンの持ち方や握り方のポイント 三角の形を作ろう

ボールペンを持った時、下からみて三角形の形になっているのが理想的な持ち方です。

[親指]、[人差し指]でボールペンを包むように持ち、[中指]で支えます。

具体的には、ペン先の3cmぐらいの場所を[親指]と[人差し指]を使ってボールペンを包むように持ちつつつ[人差し指]の第二関節に倒します。

次に、中指を下から添えてあげると三角形の形になりボールペンが安定して持てている状態になります。

そして、残りの指は手のひらに中に握り込むことでバランスをとります。
[親指][人差し指][中指]に力を均等にするように心がけましょう。

イメージ的にはボールペンを落とさな用に軽い感じで持って握るイメージです!

ボールペンの角度を意識する

ボールペンの持ち方や握り方のポイント 角度を意識

ベースとなる三角形の形が維持できたら、次はボールペンの角度を意識しましょう。

ボールペン持つ時に最も適した角度は60~90度となっています。
この角度が60度未満だとかすれることが多くなるので非常に重要です。

というのも、60度未満の角度の場合多くはペン先にあるボールが回らずインクが流れにくくなることから起きる現象だからです。

60度未満の角度に寝かせてしまう癖がある人が実際試してみると最初は角度が高く感じて違和感を覚えるかもしれません。

しかし、私も以前の持ち方は角度が低かったので最初は違和感がありましたが、300文字ぐらい書いてしまうと慣れてくるので気にせず矯正してしまいましょう!

また、正しい三角形の形を作っていれば文字を書くときに意外と力を入れずに書けるのに気づけると思います。

ボールペンを寝かせてしまう癖がある人は、角度が少し高いと思うくらいがちょうどいいかもしれません。

背筋を伸ばした姿勢

ボールペン正しい持ち方や握り方が出来ていれば、よほどの癖がないかぎり姿勢は前かがみになることはありません。

文字を書くときに背筋を伸ばした姿勢をとることで、首や肩の負担が減ることで疲れにくくなりボールペンを持つ手だけではなく体全体のバランスも良くなります。

肩のこりから来る偏頭痛などを避けることにも役に立ちますね!

ボールペンの正しい持ち方や握り方での書き方

ボールペンの正しい持ち方ができたらさっそく書いて行きましょう!

正しい持ち方をしながら文字を書くコツをまとめたので、癖が強くて三角形の形を上手く維持できない人は、慣れるまで大変ですがコツの部分を意識し、文字を書いて実践を繰り返すだけです。

頑張りましょう!

手首を浮かせない

 ボールペンの正しい持ち方や握り方での書き方 手首を浮かせない

手首は絶対浮かせてはいけません。

なぜなら、手首を浮かせている状態では、文字を書く時に安定せず力がスムーズに伝わりにくくなってしまうからです。

また、安定しない状態のため指に力も入りやすくなり、肩に負担がかかったり姿勢が崩れてしまい余計に疲れてしまうだけでなく文字のブレに繋がる可能性が非常に高いです。

この状態を避けるには、手首をしっかり下につけ土台を安定させることを意識しましょう!

縦の線と横の線での指の使い方

文字を書く時は[親指]で支えて、[人差し指]で動かして、[中指]で止めるのが基本になります。

この基本を踏まえて文字や書くときの指の使い方は、[中指]で常にボールペンを支えながら縦の線の場合は[人差し指]で引き、横の線を書く場合は、[親指]を使って引いていくのをイメージすると余計な力が入らずスムーズに文字を書けるようになります。

小指に少しだけ力を入れる

 ボールペンの正しい持ち方や握り方での書き方 小指に力を入れる

何気に文字を書く時には小指の使い方も重要です。

文字を書くときにほんの少し小指に力を入れることで、自然と手のひらの中心を起点に指が動かしやすくなります。

位置的にも小指が土台となって安定する為、文字を書く時の力の流れがスムーズになり疲れにくくなるでしょう!。

ボールペンの正しい持ち方や握り方に使えるグッズ

長年の癖が付いていると、なかなかすぐに変える事って困難ですよね…。

しかし、癖の改善や手助けをしてくれる便利なグッズがいくつかあるので紹介します!

自然に癖を直してくれるツクワ「プニュグリップ」

指に力を入れ過ぎてしまう人や、ペンだこが出来てしまった人におすすめなのが、ツクワの「プニュグリップ」です。

ボールペンに簡単に直接装着でき、素材もエラストマー製の弾力のあるプニュプニュとした感触で力を入れても分散してくれます。

「プニュグリップ」本体には窪みががあり、その窪みに[親指]と[人差し指]を入れるだけで自然と正しい持ち方や握り方に改善してくれる便利なグッズです。

色もカラフルで値段も安いのでおすすめのグッズです!

しっかりとホールドする北星鉛筆「大人のもちかた先生」

癖が強く、基本的な三角形の形を作るが苦手な人には形をしっかりとホールドしてくれる北星鉛筆の「大人のもちかた先生」がおすすめです。

ボールペンに装着するタイプで[親指]、[人差し指]、[中指]と指定された窪みに指をおいてフック状のパーツが[人差し指]のに引っかかるので角度も修正してくれます。

しっかりとホールドしてくれるのでかなり心強いグッズですね!

子供にも使えるトンボ鉛筆「もちかたくん・ユビックス」

トンボ鉛筆の「もちかたくん・ユビックス」本格的にボールペンの正しい持ち方や握り方を考えている人にうってつけのグッツです。

ボールペンに装着するタイプの補助機と、手に握らせるタイプの2つの補助機を使って本格的に持ち方や握り方を修正します。

親指の爪に基準となる線を書くとこで、正しい持ち方をさせるといった仕組みです。

さらに手に握らせるタイプの補助機は角度を50度~60度に強制的にしてくれるので常に正しい角度を維持できます。

本気で改善したい人におすすめのグッズです!

ボールペンの正しい持ち方や握り方まとめ

ボールペンの持ち方や握り方で、文字の安定性や疲れがかなり変わります。

自分では楽な持ち方や握り方だと思っていても、実際は疲れやすい持ち方や握り方だったんですね…。

実際、ボールペンの角度を修正した所、力を入れずともスムースに書くことが出来るようになり、文字もかすれないので直して良かったので是非意識的にボールペンの正しい持ち方を習得することをおすすめします!。

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