音楽配信サービス

「dヒッツ」とは?料金や契約方法をまとめて徹底解説!!

「dヒッツ」とは?料金や契約方法をまとめて徹底解説!!

ドコモが提供する音楽配信サービス「dヒッツ」。

キャリアが提供しているため、ドコモユーザーしか利用できないと思いきや一般ユーザーにも開放されています。

また、制限はあるものの料金は安いので、使い方によってはお得に利用可能です!

ということで、今回は「dヒッツ」の料金や契約方法に加え、どのような制限があるのか徹底解説していきます。

「dヒッツ」とは?

「dヒッツ」とは?

「dヒッツ」は、日本最大のキャリアであるドコモとレコチョクが運営する音楽配信サービス。

提供楽曲数は550万曲と少ないものの、J-POPを中心とした配信数は実用十分のラインナップとプレイリスト数が魅力のサービスです。

価格の安さとプレイリストに特化した「特徴」

980円が標準的な価格の音楽配信サービスの中では、圧倒的に安い300~500円でサービスを楽しめます。

その分オンデマンド再生や曲数が見劣りする部分があるものの、6,000を超える膨大なプレイリストとJ-POPなど邦楽を強化することで、BGM的な使い方をするライトユーザー適したコンテンツといえるでしょう!

また、レコメンドやニュースリリース、ランキングなどプレイリストの探し方も豊富なので音楽を垂れ流しにするにはピッタリのサービスです。

スマートスピーカーにも対応する「推奨環境」

昔のドコモのサービスは、デバイスに制限がかかることも多かったですが、「dヒッツ」はスマホやPCはもちろん、スマートスピーカーにも対応しています。

対応デバイスは以下になります。

  • [iPhone]→iOS9.0以降
  • [Android]→5.0以降
  • [Windows]→Chrome最新バージョン
  • [Mac]→Chrome最新バージョン
  • [スマートスピーカー]→「Google Home」「Alexa」「Amazon Echo」

スマートスピーカーは接続させしてしまえば、「音楽かけて!」などの音声コマンドで再生されるので、BGMなどの使い方にはピッタリです。

「dヒッツ」の無料プランと有料プランの違い

「dヒッツ」の無料プランと有料プランの違い
無料プラン 300円プラン 500円プラン
曲数 550万曲
ストリーミング再生
歌詞
広告なし
オフライン再生
曲送り
フル再生
オンデマンド再生
myヒッツ
(10曲/月で最大60曲)
ビットレート 128Kbps/320Kbps 128Kbps/320Kbps 128Kbps/320Kbps

「dヒッツ」は無料で利用できるプランの他に300円と500円で利用できるプランの3種類。

オンデマンド再生には全プラン共通して制限がかかるものの、500円のプランでは月に10曲「myヒッツ」に選ぶことで任意の再生ができます。

また、「myヒッツ」に選んだ曲は、6ヶ月間利用できるので最大で60曲までオンデマンド再生で楽しむことが可能です。

300円のプランに関しては、「myヒッツ」が利用できなくなるだけなので、プレイリストで垂れ流しで聴くだけであれば、十分と言えるでしょう。

しかし、無料のプランは30秒までしか再生できないのでまともに使えません。
そのため、操作性の確認用プランぐらいに考えておきましょう。

  • [無料プラン]→30秒までの制限でまともに利用するのは不可
  • [300円プラン]→オンデマンド再生不可
  • [500円プラン]→月に10曲オンデマンド再生が追加可能

「dヒッツ」の料金プラン

「dヒッツ」の料金プラン
dヒッツの料金プラン
フリートライアル 0円 1ヶ月無料
無料プラン 0円 30秒制限
有料プラン
300円
プレイリストのみ
500円 myヒッツ

「dヒッツ」の料金は、音楽配信サービスの中では圧倒的に格安。

とはいえ、元が安い分ファミリープランや学生プランがないため、他のサービスでこれらの当てはまる人に取っては料金的な旨味はありません。

また、「Spotify」などの音楽配信サービスと比べ安く制限が多い分、自分の利用方法をしっかり把握しておく必要があります。

30秒しか再生できないので普通に使えない「無料プラン」

「無料プラン」は、フル再生ができず30秒までの再生時間に加え、スキップ再生もできないのでまともの使うことはできません。

とはいえ、無料で利用できるため、「dヒッツ」が気になった人が操作性の確認などで利用するプランと考えておきましょう!

垂れ流し用途にピッタリな「300円プラン」

「300円プラン」でもオンデマンド再生に制限はあるものの、垂れ流し用途がメインの人にはかなり高いコスパのプラン。

洋楽などを聴く人にとっては、ラインナップの不足を感じるものの、邦楽に関しては550曲という他社の1/10程度の曲数も全く気にならないほど充実しています。

そのため、BGM的な垂れ流し+邦楽といった人にはおすすめのプランです。

オンデマンド再生が可能になる「500円プラン」

myヒッツが解禁されることでオンデマンド再生が可能になる「500円プラン」。

とはいえ、月10曲ほどしか設定できないので、好きな曲が多い人やオリジナルのプレイリストを作りたい人にはおすすめできません。

そのため、BGMを基本にしながら「たまに新曲を聴いたり覚えたりしたい」とか「何回も聴きたい曲は多くない」って人に向いたプランといえるでしょう。

「dヒッツ」の契約方法

「dヒッツ」の契約方法

ドコモユーザー以外も利用できる「dヒッツ」は、デバイスに関係なくWEBからの契約が基本。

決済方法も選択肢が少なくドコモユーザー限定の「ドコモ ケータイ払い」と一般ユーザーが利用できる「クレジットカード」の2択です。

利用できるまでの手順は下記にまとめていきます。

Google PlayやApp Storeから「アプリインストール」

「dヒッツ」のアプリインストール

iPhoneでもAndroidでも「dヒッツ」専用のアプリがあるので、App StoreやGoogle Playからインストールしましょう!

dヒッツ-音楽聴き放題アプリ
dヒッツ-音楽聴き放題アプリ
開発元:株式会社NTTドコモ
無料
posted withアプリーチ

 

簡単に作れる「dアカウント」

「dヒッツ」のアカウント作成

アプリをインストール起動すれば、無料プランはログインやアカウントを作らなくてもそのまま利用可能なので操作感などを確かめましょう!

また、ドコモユーザーであれば「dアカウント」を持っていると思いますが、一般ユーザーの場合契約前に「dアカウント」を作る必要があります。

「dアカウント」作成の手順は下記になりますので参考にしてくださいませ!

  1. Googleまたはヤフーのアカウンを選択
  2. アカントの確認
  3. ID登録
  4. 氏名などの基本情報入力
  5. 利用規約の確認
  6. 発行完了

また、メールアドレスを使って登録をする場合、アドレスを入力したらメールが届きます。

届いたメールのリンクから、上記③以降の手順で手続きすることで、アカウントが作成可能です。

初回なら無料で利用できる登録「スマホ/パソンコン」

「dヒッツ」の登録

アカウントが作成できたら、[会員ログイン]や[無料お試し]からログインしましょう。

以下の手順でスムーズに契約可能です。

  1. [会員ログイン]や[無料お試し]からログイン
  2. クレジットカード情報入力
  3. 利用規約に同意して確認
  4. [今すぐ]をクリック
  5. ブラウザ上の[アプリ起動]

注意したいのが、③で契約できた時点ではアプリ側で反映されない点。

契約完了した段階では、有料版に切り替わっていないので、⑤まで進み必ず[アプリ起動]から「dヒッツ」を起動しましょう。

そうすることで、有料契約されたことがアプリに反映されます。

「dヒッツ」のデメリット

「dヒッツ」のデメリット

続いて「dヒッツ」を使う上でのデメリットをまとめていきます。

「dヒッツ」は価格が安い分、提供楽曲数も550万曲と少なく特に洋楽のラインナップが貧弱です。

また、500円プランでも、オンデマンド再生が月10曲までしか使えず、オリジナルのプレイリストも作れません。

そのため、洋楽も楽しみたい人や「好みの曲をリピートしたい!」「自分にあったプレイリストを作りたい!」といった人は避けたほうが良いサービスと言えるでしょう。

また、ファミリープランや学生プランが使える人の場合、価格が安いメリットもなくなるため、結構対象が絞られるサービスとなっています。

  • 楽曲数が550曲と少ない
  • 洋楽が少ない
  • 独自のプレイリストが作れない
  • オンデマンド再生に制限がある
  • ファミリープランや学生プランがない

「dヒッツ」のメリットとおすすめ人

「dヒッツ」のメリットとおすすめ人

「dヒッツ」は、価格の安さというメリットがあるので、BGM的な使い方しかしないといった人におすすめです。

特に邦楽をしっかりとしたラインナップになっているので、多くの場合不満になることはありません。

また、日本人好みのプレイリストが6,000種類ほど有り、探しやすい工夫もされているため、BGM利用有りきの作りとなっています。

  • 価格が安い
  • 邦楽のラインナップが強力
  • プレイリストが豊富で探しやすい

「dヒッツ」のまとめ

「dヒッツ」は、価格が安い分制限も多いため、BGM的な垂れ流し用途がどうしてもメインになってしまいます。

更に、競合の音楽配信サービスにある割引が利用できるユーザーにとっては、ただ無駄に機能制限があるだけになってしまうので、積極的におすすめできるサービスではありません。

しかし、邦楽+BGM的な使い方しかしない学生以外の層には、300円プランだと料金面でのアドバンテージ大きいので選択肢に入れても良いでしょう!