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キーボードが反応しない11の原因と解決方法を徹底解説!!

キーボードが反応しない11の原因と解決方法を徹底解説!!

頻度は、高くないもののキーボードが反応しないといったトラブルに見舞われると急ぎの仕事の時ほど困りますよね…。

また、キーボードが反応しなくなる要因は1つではないので原因の特定がかなり厄介。

今回は自分への備忘録としての意味も含めて、キーボードが反応しない時の原因と解決方法に加え、解決が難しいノートパソコンも併せた緊急時の対処方法を紹介していきます。

キーボードが反応しない時の原因別解決方法

キーボードが反応しない時の原因別解決方法

キーボードが反応しない場合、原因を調べるのと同時に解決方法を試していくとスムーズに解決に導くことが可能です。

そのため、簡単に試せる順番に原因と解決方法を記載していきます。

①接続不良の場合

最も可能性が高いのが、接続しているUSBケーブルが抜けていたり、断線している可能性です。

その場合、本体側のUSBケーブルの接続口とパソコン本体の接続口を抜き差しして、しっかり確認してから接続しましょう。

以外と刺さっているようで、浮いていたり少し抜けていたりするケースもあります。

USBレシーバーなどの無線接続タイプを利用している場合は、パソコンに刺さっているUSBレシーバーを抜き差ししてみましょう。

それでも解決しない場合は、USBケーブルとUSBレシーバーどちらの場合も別のUSB端子に刺して試してみるのも有りです。

有線のキーボードの場合、物理的にUSBケーブルに負荷がかかっていたりUSBケーブルが極端な曲がり方をしている場合は破損している可能性が高いのでUSBケーブルを購入することをおすすめします。

②キーボードのバッテリー切れの場合

ワイヤレスキーボードを利用している場合、キーボード本体のバッテリーが切れているかの確認が必要になります。

キーボードを利用していて、反応が悪くなったりいきなり反応したりといった症状があった場合はバッテリーが切れが濃厚です。

その場合は、充電するか電池の交換を試してみましょう。

③テンキーだけが反応しない場合

テンキーだけが反応しない場合は、[NumLock]がオフになっている可能性が高いです。

キーボードによっては[NumLock]がオンの場合ランプが点灯するので、点灯してない場合は[NumLock]をクリックしてオンにしましょう。

また、ランプがない場合でも[NumLock]をクリックすればオンとオフの切り替えが可能なので、どちらにせよ[NumLock]をクリックしてテンキーの入力を試してみるのが最適でしょう。

ちなみに、[NumLock]キーはテンキーの7の上にあることが殆です。

中には[Function]キーを押しながらクリックすることで切り替わるタイプもあるのでご確認くださいませ。

④日本語入力アプリなどの一時的な不具合の場合

パソコンを使っていると、稀に一時的な不具合で日本語入力アプリが利用できなくなるケースがあります。

一時的な不具合の場合、再起動することで解決することが殆どなので必ず再起動は試しましょう。

また、日本語入力アプリにIMEだけでなくGoogle日本語入力などの別のアプリを使っている場合はアプリを切り替えることで直る可能性もあります。

⑤アプリケーションの干渉が原因の場合

パソコンを利用していると自分でインストールしたアプリも増えてきます。

そんなときに、考えられるのがアプリによる相性問題です。

日本語入力アプリもアプリなので、他のアプリと相性により干渉してしまい使えなくなっている可能性も考えられます。

そういった場合は、まず干渉が原因かどうか切り分ける必要があるのでセーフモードでパソコンの起動を行い通常通りキーボードが使えるか確認しましょう!

通常通りにキーボードが使えた場合はアプリの干渉が原因です。

少々手間はかかりますが、デフォルトのアプリ以外をアンインストールして1つ1つのアプリの干渉を確かめて干渉するアプリを代替アプリに切り替えることで改善されます。

また、Windows 10のセーフモードの入り方は下記の手順となります。

セーフモードの入り方の手順
  1. 設定[Windows]キーと[I]キー
  2. 更新とセキュリティー
  3. 回復
  4. 今すぐ再起動
  5. トラブルシューティング
  6. 詳細オプション
  7. スタートアップ設定
  8. 再起動
  9. セーフモードを有効にする

⑥フィルターキー機能がオンになっている場合

普通に押しても反応はせず、キーを押し続けた場合に反応するなどする場合はフィルター機能がONなっている可能性があります。

この場合は、フィルター機能をオフにすることで通常通りのキーボードの利用が可能なので、Windows 10の場合以下の手順でオフにしてみましょう。

フィルターキー機能オフの手順
  1. 設定[Windows]キーと[I]キー
  2. 簡単操作
  3. キーボード
  4. フィルター キー機能の使用をオフ

また、右側の[Shift]キーを8秒以上長押してしまいますと、フィルタキー機能の画面が立ち上がりオンにされてしまうことがあるので注意が必要です。

⑦マウスキー機能がオンになっている場合

キーボードのテンキーなどが利用できない場合は、マウスキー機能がONになっている可能性も考えられます。

そもそもマウスキー機能とは、テンキーなどをマウスの代わりに使う機能です。
そのため、マウスキー機能がONになっている場合、テンキーなどの役割がカーソル操作になってしまい従来の役割の入力ができなくなります。

マウスキー機能をオフにする方法は、Windows 10の場合以下の手順でオフすることが可能です。

マウスキー機能をオフの手順
  1. 設定[Windows]キーと[I]キー
  2. 簡単操作
  3. マウス
  4. マウスをキーパッドで操作するをオフ

⑧周辺機器が原因

複数の周辺機器を接続している場合は、周辺機器の相性が要因で動作が不安定になったり反応しないといったことが起こりえます。

その場合は一度電源を落とし周辺機器を取り外して再度利用してみてください。

周辺機器を取り外し利用できる場合は、周辺機器を代替できるものに変更するかキーボードを変更する必要があります。

また、周辺機器を複数台接続している場合は手間はかかりますが、1つずつ確認することで原因の特定が可能です。

⑨ゴミやホコリ等が溜まっている

可能性は低いですがキースイッチが反応しないほどのゴミやホコリが溜まってしまい、それが原因で反応しないケースも考えられます。

そんな場合は、キートップを外す専用の道具やマイナスドライバーなどを使いキートップを外してエアダスターやウエットティッシュなどで掃除をしましょう。

ただし、ノートパソコンや薄型のキーボードで多く使われるパンタグラフキーボードは注意が必要です。

というのも、パンタグラフの場合は外す向きを間違えてしまうとパンタグラフの部分が折れてしまうので嵌め込んである向きをよく確認してから外しましょう。

キーボードの外し方については、[キーボードの外し方と分解方法をわかりやすく徹底解説!!]を御覧くださいませ。

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また、ゴミやホコリを取るにはエアダスターがおすすめです。

⑩一部のキーが反応しない場合

一部のキーが反応しない場合は、ドライバの不具合も考えれます。

そもそも、ドライバとは周辺機器などとパソコンを接続しパソコン側から制御するために、用いられるソフトウェアです。

このソフトウェアに不具合が起こるとキーボードなどの周辺機器に大きな影響を及ぼします。

しかし、Windows 10でドライバに不具合が起きた時は下記の方法で更新したり、再インストールすることで直すことが可能です。

ドライバ更新の手順
  1. [Windows]キーと[X]キー
  2. デバイスマネージャー
  3. キーボード
  4. 右クリックで更新を選択
  5. パソコンの再起動

⑪物理的に壊れている

ここまで試して、解決しない時はキースイッチが物理的に壊れている可能性が非常に高いです。

しかし、メカニカルキーボードの場合、キースイッチの一部が使えない状態であればスイッチの交換が可能!

Amazonなどでスイッチは購入できるので、極一部のキースイッチのみが使えない場合は自分で直してしまった方がコスパも高いのでおすすめです。

とはいえ、メンブレンやパンタグラフキーボードの場合は一部分の修理ができないので残念ながら買い替えをおすすめします。

というのも、メンブレンやパンタグラフのキーボードは、構造上キーが独立していないため内部のシートごと修理が必要なため、よほど拘りがなければ修理するより新たに購入してしまった方がコスト的に安く済む可能性が高いためです。

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ノートパソコンのキーボードが反応しない場合

ノートパソコンのキーボードが反応しない場合

ここまでは、キーボード単体を想定してまとめてきましたが、ノートパソコンの場合も一部を除き同じプロセスで原因と解決が可能です。

とはいえ、ノートパソコンで一番問題なのは物理的に壊れていた場合です。

ノートパソコンの多くがパンタグラフなので、キーボードが物理的に壊れてしまった場合は修理に出すしかありません。

また、メーカーに修理に出すと高額になる可能性があります。

ノートパソコンを決まった場所で使用するのであれば、修理に出すよりキーボードを購入して外付けで利用することをおすすめします。

キーボードが反応しない場合の応急対策

キーボードが反応しない場合の応急対策

キーボードが物理的に壊れてしまい、替えのキーボードもない場合の応急的な対策としてスクリーンキーボードを使う方法があります。

スクリーンキーボードとは、ディスプレイ上にスマートフォンのようにキーボードを出し、マウスを使いタイピングする方法で、Windows 10をご利用の場合下記の方法で利用することができます。

スクリーンキーボードを使う手順
  1. 設定[Windows]キーと[I]キー
  2. 簡単操作
  3. キーボード
  4. スクリーンキーボードオン
  5. 入力するアプリを選択
  6. マウスでキーボードをクリック

キーボードが反応しない場合の解決方法まとめ

普段当たり前のように使えるキーボードですが、仕事など緊急を要するときに使えなくなると非常に困った自体になりますよね…。

今回紹介した解決方法で解決出来る場合は問題ないですが、物理的に故障してしまった場合を考えると予備のキーボードを1つぐらいもって置くのも有りですね!

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