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「Google Pixel 4」のスペックや対応バンドとスマホの価格まとめ

「Google Pixel 4」のスペックや対応バンドとスマホの価格まとめ

前シリーズ「Google Pixel 3」、「Google Pixel 3 XL」でシングルレンズながら圧倒的なカメラパフォーマンスを実現したことで期待のかかる「Google Pixel 4」。

2019年の最新モデルは、望遠レンズを搭載したデュアルレンズカメラ。

その他にも「Motion Sense」や90Hzのリフレッシュレートなど使い勝手を大幅に改善してます。

それでは、「Google Pixel 4」はどんなスマホに仕上がっているのかみていきましょう!

「Google Pixel 4」の特徴

「Google Pixel 4」の特徴

「Google Pixel 4」は、Androidを提供するGoogleのフラグシップモデル。

前モデルの「Google Pixel 3」では、半端じゃない夜間撮影能力を見せつけていたので今回もカメラ画質は健在です。

また、カメラ自体もシングルレンズからデュアルレンズになったことで世界No.1の性能も期待できます。

ディスプレイも90Hzのリフレッシュレートなので従来以上にヌルヌル感が味わええる仕様となっているので使い心地も期待できますね。

その他にもGoogle製だけあって最速のタイミングでOSのメジャーアップデートができたり長いアップデート保証など新し物好きには最適なスマホでしょう!

「Google Pixel 4」のスペックと価格

デバイス情報
メーカー Google
デバイス名 Google Pixel 4 Google Pixel 4 XL
発売日 2019/10/24
発売地域 日本/海外
ハードウェア情報
ディスプレイ 5.7インチ 有機EL 上下ベゼル 6.3インチ 有機EL 上下ベゼル
解像度 2,280×1,080 3,040×1,440
画素密度 444ppi 19:9 537ppi 19:9
画面占有率 不明
バッテリー容量 2,800mAh 3,700mAh
充電対応規格 USB-PD 18W対応 QI対応
接続端子 USB Type-C
サイズ 147.1mm x 68.8mm x 8.2mm 160.4mm x 75.1mm x 8.2mm
重量 162g 193g
防水/防塵 IP68
本体カラー Black white Orange
システム情報
OS Android 10
SoC Qualcomm「Snapdragon 855」
CPU Kryo 485 8コア
GPU Adreno 640
Antutu 約355,500
Geekbench 約3,500/11,000
メモリとストレージ
RAM/ROM 6GB LPDDR4X+64GB
6GB LPDDR4X+128GB
外部ストレージカード 非対応
カメラ情報
リアカメラ デュアルレンズカメラ(光学+電子手ブレ補正)
16MP(f値/2.4)+12.2MP(f値/1.7)
フロントカメラ シングルレンズ
8MP(f値/2.0)
ムービー 4K(30pps) 1080p(120fps 60fps 30fps)
機能仕様・センサー
セキュリティー 顔認証
GPS GPS、GLONASS、BeiDou、Galileo
センサー 顔認証、加速度センサ、IRカメラ、磁力、気圧
マイク、ドットプロジェクター、投光器
近接センサ、ジャイロ、コンパス
イヤホンジャック 非対応
ネットワーク機能 NFC対応
(FeliCa対応/おサイフケータイ対応)
対応バンド・ネットワーク
Wi-Fi Wi-Fi 2.4 GHz + 5 GHz 802.11 a/b/g/n/ac 2×2 MIMO
Bluetooth Bluetooth5.0+ LE(HD コーデック: AptX、 AptX HD、LDAC)
3G 1/2/4/5/6/8/19
4G 1/2/3/4/5/7/8/12/13/17/18/19/20/21/25/26/28/38/39/40/41/42/66
docomo対応 メイン+プラチナバンドなど複数バンド対応
Softbank対応 メイン+プラチナバンドなど複数バンド対応
au対応 メイン+プラチナバンドなど複数バンド対応
SIM NanoSIM/eSIM
その他
価格 RAM:4GB+ROM:64GB[約89,980円]
RAM:4GB+ROM:128GB[約103,950円]
RAM:4GB+ROM:64GB[約116,600円]
RAM:4GB+ROM:128GB[約128,700円]
公式サイト Google
販売サイト Google

 

単純なスペック面では、レーダーが使えるのが画期的ですね。

とはいえ、日本ではレーダーを使った「Motion Sense」は2020年の春以降にしか使えませんが…。

全モデル「Google Pixel 3」との比較ではRAMが4GBから6GBに増えている部分が大きいです。

さすがにフラグシップで4GBのRAMは少ないですからね。

少し気になるのが認証センサー。

背面の指紋センサーが「Google Pixel 4」ではなくなっています。

代わりに顔認証用の赤外線やドットプロジェクターは搭載し、顔認証オンリーに。

認証方法は、好みが分かれる部分ではありますが、マスクを常用する人には不便でしょう。

その他に「Google Pixel 4」ではバッテリー容量が2,800mAhとかなり微妙な数値で不安が残ります。

しかし、画面サイズがどんどん大きくなるスマホの中では小さく横幅も68mm代とかなり持ちやすいサイズなのでトレードオフとしてプラスに考えましょう。

「Google Pixel 4」のデザイン

「Google Pixel 4」のデザイン

背面のデザインはiPhone 11に非常に近いです。

ただ、マルチカメラ化するとカメラ周りのデザインってどんどん悪化していっている気がします。

ディスプレイ側は、M字型のノッチではなく普通にベゼルタイプで無理にノッチ化するよりベゼルが合ったほうがシンプルで良いデザインです。

ただ、「Google Pixel 4」に関しては上下のベゼル幅が違いすぎてなんか違和感残りますね。

また、カラーにはブラック、ホワイト以外にオレンジがあります。

ちょっと派手すぎるので個人的には好きになれないです。

「Google Pixel 4」の基本性能と機能性

「Google Pixel 4」の基本性能と機能性

ここからは「Google Pixel 4」の機能性についてまとめていきます。

SoCはハイエンドで定番の「Snapdragon 855」

2019年のQualcomm製ハイエンドSoC「Snapdragon 855」を搭載しています。

既に2019年上半期から「Snapdragon 855」を搭載しているスマホが多数出ているので性能は折り紙付きです。

90Hz駆動でヌルヌル動く「ディスプレイ」

OnePlus 7 ProやAQUOS zero2で高リフレッシュレートに表示に対応したスマホが出てきましたが「Google Pixel 4」も対応。

フレーム数が増えると体感でわかるぐらいヌルヌル動くので、ユーザビリティー的には非常に嬉しい対応でしょう。

特にブラウザでのスクロールでは違いが非常にわかりやすいので、ブラウザを多用するユーザーには嬉しいブラッシュアップです。

ノッチなしの「ベゼル」

「Google Pixel 4」では、ノッチなしで上下にベゼルがあります。

顔認証用に上部にセンサーが大量にあるのでM字ノッチを避けたのは英断ではないでしょうか。

また、下部のベゼルはフロントスピーカーを廃止することで狭額ベゼルになっています。

空間ジェスチャーの「Motion Sense」

手や指をディスプレイの上でを動かすことで特定の動作を設定できる「Motion Sense」を搭載しています。

レーダーを使いスクロールやスライドなどを空間ジェスチャーとして動かせるので実用性はともかく楽しみな機能の一つです。

しかし、日本では法律の関係で2020年春まで利用することが出来ないので買ってすぐ使えないのは残念なポイント。

本格的な「顔認証」ロック解除

背面指紋センサーが廃止されiPhoneのような本格的な「顔認証」が搭載されます。

フロントには顔認証用に「カメラ、IRカメラ×2、ドットプロジェクター、投光器」が搭載されGoogleの顔認証AIの実力を考えれば精度、スピード共にかなりのレベルの高い性能になるでしょう。

また、おサイフケータイのロック解除も顔認証で使えるのでセキュリティー面や使い勝手の部分での利便性能向上を期待できます。

ただ、マスクなどには対応できないと思われますので画面内に指紋センサーがないと人によっては厳しい部分も…。

「Google Pixel 4」のカメラ性能

「Google Pixel 4」のカメラ性能

シングルレンズカメラで競争が激しいスマホカメラでトップクラスの地位を築いた「Google Pixel 3」の後継機で更にデュアルレンズ化しての最新モデルなので期待度は非常に高いです。

まだ、写真の実機レビューなどは不足していますが、9to5Googleにてサンプル画像が流出しており画質の良さが伺えます。

注意点は、デュアルレンズカメラで望遠カメラを搭載したもののトレンドの超広角カメラは搭載してないので超広角撮影をしたい人は諦めましょう。

また、「Google Pixel 3」で画像処理用に搭載されていたAI用のチップ「Visual Core」が進化し「Neural Core」が搭載。

前モデルより撮影時間の短縮やより綺麗な画像処理を期待できるでしょう。

実際、カメラ画質のベンチマークになっているDxOMARKで112ポイントを獲得しているので「Google Pixel 3」に引き続きトップクラスは間違いありません。

なんせこの得点には「ナイトシフト」は加味されてませんからね。

「Google Pixel 4」の対応バンド

「Google Pixel 4」の対応バンド
国内LTEバンド Pixel 4
Pixel 4 XL
docomo au Softbank 備考
Band 1
2.1MHz
主力
Band 3
1.8GHz
東名阪限定
Band 8
900MHz
プラチナバンド
Band 11
1.5GHz
局所的
Band 18
800MHz
プラチナバンド
Band 19
800MHz
プラチナバンド
Band 21
1.5GHz
局所的
Band 26
800MHz
Band 28
700MHz
エリアが限定的
Band 41
2.5GHz
WiMAXやAXGP
Band 42
3.5GHz
キャリアアグリゲーション用帯域
3Gバンド Pixel 4
Pixel 4 XL
docomo au Softbank 備考
Band1
2.1GHz
主力
Band6
800MHz
FOMAプラスエリア
Band8
900MHz
プラチナバンド
Band9
1.7GHz
Band11
1.5GHz
局所的
Band19
800MHz
一部FOMAプラスエリア
BandBC0
800MHz
CDMA2000
CDMA2000
プラチナバンド

「Google Pixel 4」は全キャリア必要なバンドはバッチリな対応です。

文句なし!

Band 41やBand 42もしっかり対応しているので電波だけでなく速度面でもスマホ側が障害になることはないでしょう!

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「Google Pixel 4」のベンチマーク

「Google Pixel 4」のベンチマーク

「Google Pixel 4」は、正真正銘のハイエンドフラグシップなのでQualcommのハイエンド向けSoC「Snapdragon 855」を搭載しています。

性能も高く発熱も少ない実績のあるSoCなのでベンチマーク的にも下記に近くなると思われます。

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「Antutu V8」総合スコアは460,000ポイント

最新のAntutuV8では460,000ポイントとハイエンドらしい数値を叩き出します。

ミドルレンジとは桁違いの性能なのでSNSから3Dグラフィックスをがっつり利用したゲームまでなんでも快適に利用できますね。

「Geekbench 5」はシングル700、マルチ2,650

シングル性能がミドルレンジクラスと比べると倍近いのでヌルサク感は文句ないでしょう。

マルチでも2,650ポイントを超えているためバックグランドで動かしていてもレスポンスが変わらず利用できると思います。

「Google Pixel 4」と「Google Pixel 4 XL」の違い

「Google Pixel 4」と「Google Pixel 4 XL」の主な違いは、ディスプレイサイズと解像度、それに価格とバッテリー容量ぐらいなので好みと価格で選んで問題ないですね。

また、「Google Pixel 4」は一般的なハイエンドフラグシップスマホより一回り小さいサイズのため「Google Pixel 4 XL」が一般的なサイズになっています。

最近の「スマホは大きすぎる」っと思ったら横幅が70mmを切り重量も162gと軽量の「Google Pixel 4」は良い選択肢になると思います。

「Google Pixel 4」がおすすめの人

「Google Pixel 4」がおすすめの人

新し物好き、Googleのサービスにどっぷりな人、カメラ性能に拘る人が「Google Pixel 4」とは相性が良さそうです。

特にカメラ性能は間違いなくトップクラスに入りますし、夜間撮影はトップといっても過言ではありません。

また、ギーク的にも最新OSを最速でインストルールできおサイフケータイ対応という部分では唯一無二の存在がGoogle Pixelなので当てはまる人には超おすすめです。

「Google Pixel 4」のまとめ

「Google Pixel 4」はカメラ性能に注目が集まりがちですが、最新OSが最速で使えておサイフケータイが対応しているという、かなり競合がいない特性と2020年春以降に使えるレーダーを使った空間ジェスチャ「Motion Sense」があるので、一般ユーザーよりギーク層の方が価値の高さを感じそうです。

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