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スマホのメーカーを一覧で徹底解説!!

スマホのメーカーを一覧で徹底解説!!

スマホが世に出てき10年以上経過し、もの凄い進化を遂げてきました。

と同時にフィーチャーフォン、所謂ガラケーの全盛期に多数参入していたメーカーの多くが撤退して数年前から中国メーカーが台頭していますね。

日本では、iPhoneが強くシェアが高いことからまだそこまで多くの中国メーカーが参入しているわけではないですが、キャリアの分離プランへの移行やMVNOなどの格安SIMの台頭で徐々に低価格のスマホの人気が高まっています。

とはいえ、国内ではキャリアで販売されているメーカー以外の認知度が低いので、今回は日本でスマホを発売しいるメーカーと低価格が人気の中華メーカーを一覧で徹底解説していきます。

Contents
  1. スマホとは?
  2. スマホのメーカーの判断基準
  3. スマホのメーカー一覧
  4. スマホの中華メーカー一覧
  5. スマホメーカーのシェア
  6. スマホのメーカーの特徴
  7. スマホのメーカーまとめ

スマホとは?

スマホとは?

皆さん既に使っているスマホの大半はAndroid又は、iOSを搭載したモバイル用のコンピューターデバイスです。

アプリやデバイスの特性上制限はあるものの出来ることは、既にパソコンと変わらないため非常に多機能を極めています。

スマホの黎明期では、Windows PhoneやPalm、Firefox OS、Symbianなど多くの種類のOSが有りましたが、現在はスマホといえばAndroiとiOSに集約されています。

また、Googleが提供するAndroidは、Googleのスマホに関わらず多くのメーカーに提供されているのに対して、iOSはAppleのiPhoneやiPadのみ搭載されており、この辺のコンセプトとビジネスモデルの違いから微妙に使い勝手に微妙に差が現れています。

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スマホのメーカーの判断基準

スマホのメーカーの判断基準

メーカーを基準にスマホを選ぶ場合は、iPhoneを除いたAndroidスマホの場合、スペック以外の部分で差が最も顕著なのが「OS」のアップデートやカメラ画質です。

「OS」のアップデートについて

「OS」のアップデートはメーカーによる対応に最も差が出る部分。

アップデートにはバージョンがあがる、メジャーアップデートとセキュリティーアップデートがあり傾向としては、ブランド力が強く価格が高いメーカーほどアップデートの対応期間が長い傾向があります。

もちろん、安くてもアップデートをしっかりしてくれているところもあるし、有名なブランドでもアップデート期間が短いメーカーもあるのであくまでも傾向です。

また、キャリアから発売されるスマホはキャリア独自のアプリを入れられたりとSIMフリースマホと異なることも多く比較的アップデートの期間は短い傾向にありますね。

特にセキュリティーが気になる人や最新のOSを触りたいギークな人は、メーカーの対応をよく調べて購入するのが良いでしょう。

「カメラ画質」について

カメラで写真を撮った時の画質に関してもスペック以上にとんでもなく差が出ます。

というのも、近年のスマホのカメラ画質は、スペック以上にソフトウェアの作り込みやAIが重要になっているからです。

実際に、Google「Pixel 3」や「Pixel 3a」は、AIによる作り込みが凄まじくシングルレンズにも関わらず恐ろしく綺麗な写真が撮れます。

特に夜景や暗所撮影用のモードであるナイトシフトでは、全スマホでもトップクラスの画質で撮影ができるとんでもない性能を誇ります。

逆に、UIMIDIなどの比較的新興メーカーでは、SONYの48MPイメージセンサーIMX586を含むトリプルレンズカメラなどハードウェア的に優秀なものを採用していてもスペックほど綺麗な写真が撮れないなど、ハードウェア情報だけでは読み取れない部分があります。

そのため、カメラの画質に拘る場合は、スペックに囚われずDxOMARKやレビューなどをしっかり見極めメーカーの傾向を把握して選ぶと良いでしょう。

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スマホのメーカー一覧

スマホメーカーの一覧

中華スマホは勢いあるだけにメーカー数もめちゃくちゃ多いです。

とうことで、先に日本や世界で販売される中華メーカーを除いた人気のスマホメーカーを解説していきます。

不動の人気を誇る「Apple」

皆さんご存知Apple。

日本で40%ほどのシェアをもつiPhoneを提供している会社です。

Androidに対して、圧倒的に長いOSアップデート期間に加えて、OSからハードまで垂直統合ならではの連携を生かした作り込みとトレンドを生み出す圧倒的なデザイン力が魅力的です。

また、パソコンにMacを使っている人には最高の連携を提供してくれます。

カメラ性能が抜きに出いる「Google」

Androidを提供するGoogle。

2018年にGoogle「Pixel 3」がカメラ性能で話題になったので一般的にもスマホの知名度も上がってきていますが、実はずっと前からスマホの販売をしています。

元々は、Google Nexusブランドで各メーカーとのOEMでスマホを開発し2010年のNexus Oneからスマホだけでも8機種ほど発売していましたが、リファレンスモデル的な意味合いの強い機種でした。

また、2016年から日本では発売されなかったもののGoogle Pixelとしてハイエンドモデルを投入!

しかし、「Pixel 3」「Pixel 3a」でカメラ画質とおサイフケータイを引っさげて日本でも発売し知名度を急激に上げました。

また、Androidを提供しているメーカーなのでOSのアップデート期間は長く、メジャーアップデートのタイミングも非常に速いのが魅力です。

凋落中の「SONY」

現在、日本メーカーで唯一ハイエンド市場でスマホを開発販売しているSONY。

日本メーカーが凋落していくなかの唯一の生き残ってはいるものの非常に販売面では厳しく、最新端末では21:9などの超超縦長のフラグシップの4Kスマホを出すなどオリジナリティーはあってもニッチよりの商品作りになっており中々厳しい状況です。

OSのアップデートはそれなりに長く対応している点は評価できますが、トップメーカーと比べるとカメラ画質でも追いつけなくなっており、今後に期待するしかない状態となっています。

ローエンド中心の「富士通」

フィーチャーフォン、ガラケー時代からハイエンドを出してきた富士通ですが、スマホの部門の富士通コネクテッドテクノロジーズ株式会社とジャパン・イーエム・ソリューションズ株式会社をポラリス・キャピタル・グループに売却。

arrowsブランド及びらくらくスマホは、継続して開発販売しているものの、ローエンド中心のラインナップで価格も安くないため今後はいっそう厳しくなりそうです。

鴻海グループになることで一気に復活した「SHARP」

SHARPは、ハイエンドモデルにAQUOS RやAQUOS zero、ローエンド、ミドルレンジ帯にAQUOS senseを出しており、OSも2年間アップデート保証するなど比較的好調です。

世界のトップメーカーに比べるとカメラ性能など劣る部分はあるものの元々のブランド力と価格のバランスも悪くないので選択肢としては有りでしょう。

また、2016年以前は日本メーカーではあるものの現在は台湾の鴻海の子会社であるため外資系メーカーとなっています。

中華勢にコスパのポジションを取られた「ASUS」

台湾のASUSのスマホは、2015年にintelのAtomを搭載したZenFone 2の発売で一気に躍進!

市場の状況的にスマホが高額化してきた時期に加えてMVNOなどが盛り上がって来た時期の重なりがありハイエンドにも関わらず圧倒的に安かったことで飛躍的に知名度が上がりました。

しかし、中国のHuaweiがよりクオリティーが高く安いスマホを発売してきたため近年はシェアは下落傾向です。

昨年あたりからUMIDIGIなどの更に低価格メーカーも台頭していますしね。

また、OSのアップデートは1回以上メジャーアップデートをしています。

性能もシェアもトップな「Samsung」

スマホの世界シェアNO1のSamsung。

国内では、主にフラグシップスマホが主力で新技術やスペックなど妥協なく盛り込んでいます。

その分価格は高いですが、カメラ性能もトップクラスでアップデートも非常に長く対応するなど高いだけの価値も十分です。

海外では、ローエンドやミドルレンジの低価格レンジのモデルも販売しているものの日本では殆ど販売されておらず、低価格モデルは中華系メーカーが圧倒的に強いのであえて選ぶ必要性はないでしょう。

年々影の薄くなる「LG」

韓国のLGは、比較的低価格でドコモから向けのスマホを販売したりNexus 5の製造を請け負ったりしていましたが、近年は中華勢に押されて存在感はほぼありません。

しかし、今でもキャリアやMVNO向けのスマホを提供しており、特にYmobileから発売されたandroid one x5は、Android Oneでは珍しくSnapdoragon 835を搭載した実質フラグシップ端末で2019年10月時点で50,000万円未満で買えることから部分的に競争力は残っています。

比較的コスパの高い「モトローラ・モビリティ」

モトローラといえばアメリカの通信メーカーのイメージありますが、モトローラ・モビリティはGoogleに買収されたあと最終的にLenovoに買収されたため現在は中国資本のアメリカ企業となっています。

そのため、比較的コストパフォーマンスが高い傾向が有り中華ブランドが嫌で低価格なスマホが欲しい人には良い選択肢でしょう。

コストと性能のバランスが良い「NOKIA」[HMD Global Oy]

NOKIAは、世界的にみるとフィーチャーフォン時代、Symbian OSで圧倒的な世界NO1のシェアを誇りましたが、Androidに乗り遅れMicrosoftに買収され、最終的にはフィンランドのHMD Globalと中国のFIH、Microsoftに分割されてしまいました。

そのため、現在スマホでNOKIAブランドで発売されるデバイスは、HMD Global製です。

日本でいうとSONYとVAIOの関係に近いといえます。

NOKIAのスマホは、6眼レンズカメラを備えた「Nokia 9 PureView」などの変わり種の端末やコストとクオリティーのバランスが良い「Nokia 7.2/6.2」を発売するなどして完全に復活しています。

また、Android Oneを積極的に採用することでOSのアップデートも長くコスパも悪くないため日本での知名度以上に良いメーカーでしょう。

スマホの中華メーカー一覧

中国のスマホメーカーの一覧

ここからは、最も勢いのある中華スマホのメーカーを解説していきます。

中国市場以外では撤退状態の「Huawei」

日本では、Huawei P20 LiteがSIMフリーで爆発的に売れたことや圧倒的なカメラ画質を誇るHuawei P20 Proで一気に認知度が上がりましたが、2011年にイーモバイルからS31HWや2012年にAscend HW-01Eを発売しており日本での歴史は比較的長いです。

しかし、当時は今のように高いクオリティーではなく安い分性能もクオリティーも低かったのでまさに安かろう悪かろうスマホでした。

しかし、2016年のHUAWEI P9からで品質もブランドも技術力も向上。
そのため、フラグシップに関しては価格を上げてきています。

また、Huaweiは子会社のHiSiliconが設計するSoC、Kirinシリーズを採用するためQualcommを採用する競合に比べ若干基本性能は低めになっています。

現在は、圧倒的カメラ画質と最先端技術で世界2位にシェアを持っておりローエンドからハイエンドまで全てのラインナップを積極的に展開しています。

OSにはAndroidをカスタムしたEMUIを使っていてアップデートもしています。

しかし、セキュリティー問題からGoogleのサービスやアプリが利用できなくなってしまったため中国以外の国で売れることは殆どないでしょう。

また、HuaweiのXiaomi対抗サブブランドのHonorも同様にGoogleのサービスが使えなくなるので中国専用メーカーになっていくと思います。

Googleのサービスが使えないスマホとか中国以外じゃ売れませんからね…

圧倒的コスパスマホを生み出す「Xiaomi」

Xiaomiは、2019年12月9日遂に日本市場に参戦!

国内では、ギークの間で非常に人気が高く凄まじいコスパのスマホ量産する世界4位のシェアを持つメーカーです。

元々は、Appleのパクリイメージ強くHuawei同様安かろう悪かろうのスマホでしたが、徐々にクオリティーが上昇し2016年のXiaomi Mi5から本格的にハイエンド市場にも参入、ハイスペックと低コストを実現した恐ろしくコスパの高いスマホを継続的に開発販売しています。

また、OSはAndroidをカスタムしたMIUIを採用し賛否は分かれるもののアップデート期間が非常に長く最長4年以上のアップデート実績を持ちます。

基本的にSoCにはQualcommを採用し新しいSoCにはいち早く対応するなど蜜月関係であるといえます。

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日本でも知名度が増してきた「OPPO」

OPPOは、世界第5位のシェアをもつBBKグループのメーカーです。

日本でもOPPO JAPANとして販売しておりSIMフリー市場では10%のシェアをもつなど徐々にシェアを拡大させています。

OPPOにはXiaomiのコスパやHuaweiのカメラ性能など尖った部分はないですが、低コスト端末からバランスの良いスマホやFind Xなどの完全ベゼルレスのカメラが飛び出るタイプなど多くの種類を備えています。

コスパ側面からみると新たに台頭してきたUMIDIGIなどが勢いが有りましたが、性能と価格を高い次元で実現した、「OPPO Reno A」を発売してからは急速に知名度とシェアを拡大しています。

新技術をガンガン投入する「VIVO」

VIVOは、世界第6位のシェアを持つBBKグループのメーカーです。

グループ企業とはいえOPPOとは完全なライバル関係でどちらも新技術をガンガン投入してきます。

店舗販売から大きくなったためOPPO同様Xiaomiほどコスパは高くありませんが、最先端技術の導入は速いです。

また、日本での直接の販売なくラインナップがややわかりにくい部分もあります。

ハイエンドオンリーの「OnePlus」

OnePlusもOPPOやVIVOと同様BBKグループのメーカーです。

とはいえ、BBKの直接の子会社としてではなくOPPOの子会社として設立し現在はBBKの直接参加になっています。

また、初期の頃は招待制でスマホの販売を行うなどかなり斬新なブランディングを行いました。

設立から現在までOnePlusが一貫している点は、ハイエンドスマホしか販売しない点です。

しかもラインナップも1種類なのでフラグシップオンリーという非常にわかりやすくシンプルを極めたビジネスモデルを採用しています。

ただ注意が必要なのがOSで、中国版はHydrogenOS、グローバルモデルはOxygenOSと異なったAndroidカスタムOSを採用しており使い勝手大きく異なります。

グローバルモデルは素のAndroidに近く使いやすいので購入する時はグローバルモデルのがおすすめです。

低コストでそれなりで知名度をあげる「UMIDIGI」

今、日本で最も勢いづいているメーカーがUMIDIGIです。

Xiaomiには及ばないもののコスパの高いスマホが多く、特にUMIDIGI F1はAntutu 140,000ポイントのスコアが出るにも関わらず余裕で20,000円を下回ります。

また、日本で売れた要因としてはコスパが高いだけでなくドコモのB19に対応するなど多くの周波数帯域に対応しているのも大きいと思われます。

グローバルモデルはBand19に対応していないことが多いですからね。

今後の課題として、アップデートの対応やカメラの作り込み。
まだまだ荒削りの部分があるためこの辺りが改善しつつ価格が変わらなければXiaomiと同等のコスパメーカーになれるでしょう。

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UMIDIGIに押されて消えつつある「Ulefone」

Ulefoneは、ローエンドを主軸とするメーカーです。

ローエンドとはいえ低価格と外観の質感や特にカラーリングに気を使われており価格以上の存在感があります。

とはいえ、ローエンドの中でも性能が低いためいくら価格が安いとはいえUMIDIGIが台頭した現在かなり存在価値がなくなってしまいました。

また、タフネススマホも販売しておりこちらはミドルレンジの性能がありますが、ブランドを考えるとそれほど安くはなくちょっと微妙な立ち位置となっています。

圧倒的パクリ力「Elephone」

Elefoneは、2006年に設立した徹底的なパクリメーカーです。

2005年に設立したUlefoneと名前は似ていますが全く関係ないので誤解しないようにしましょう。

また、パクることとデザインには力を入れていますが、性能はローエンドクラスで中華メーカーにも関わらず海外でしか販売してないという訳の分からないメーカーです。

ちなみにパクリの対象はAppleやSamsungだけでなくHuaweiやXiaomiなどの中華メーカーにも及ぶむちゃくちゃっぷり。

ネタで買うのは良いと思いますが、メイン端末には厳しいメーカーです。

中国ではXiaomi並のコスパを誇る「Lenovo」

日本でLenovoは、スマホメーカーというよりパソコンメーカーのイメージが強いですがスマホも販売してます。

ちなみに日本での販売は買収したモトローラブランドのスマホのみ販売していますが、中国ではLenovoブランドでローエンドからハイエンドまで開発、販売しておりXiaomiに匹敵するコストパフォーマンスを誇ります。

特にフラグシップの「Z5 Pro GT」は、ノッチなしのベゼルレスをスライドカメラで実現しSoCにSnapdragon 855を搭載した正真正銘のフラグシップモデルで有りながら海外通販では60,000円未満の価格で購入可能です。

とはいえ、日本では情報も少なくよっぽど好きではない限りおすすめはできません。

ローエンドオンリーの「ZTE」

日本ではSIMフリー市場やMVNOとのセットでスマホを販売していましたが、Huawei同様購入にはリスクが高すぎるためもうダメでしょう。

既にご臨終した「LeEco」(LeTV)

LeEcoは中国のIPTV会社で、自社の配信コンテンツをみるセットトップボックスなどとセット販売することで急拡大した会社です。

登場からOEMとはいえ、いきなりハイスペックモデルをだし価格は中華スマホのローエンド並だったのでいきなり有名になりましたが現在は新機種をだしていません。

以前の機種が投げ売りで売られている事もありますが、無駄遣いになるので止めましょう!

高い質感でローエンドの「OUKITEL」

2007年設立のOUKITELは、ローエンド~ミドルレンジ中心のスマホメーカーです。

圧倒的低価格のスマホ「OUKITEL C15 Pro」は、UMIDIGIのローエンド「UMIDIGI A3/A3Pro」と同程度の価格ながらスペック面でやや上回っておりコスパの高いメーカーです。

また、ミドルレンジにおいても「OUKITEL Y4800」がスペック面で同等のUMIDIGIのスマホより高いコスパを実現しています。

ただし、日本では知名度がなく情報も少なく公式で販売されているわけではないので中華スマホに慣れているリテラシーが高い人向いたメーカーといえるでしょう。

コスパの悪い中華メーカー「LEAGOO」

LEAGOOは中国のOEM、ODMメーカーで自社ブランドのスマホも開発販売しています。

自社ブランドのスマホに関しては、デザイン製に優れた機種が多いものの一般的な使い方でも若干ストレスの溜まるローエンド端末だったので東南アジア向けといったところ。

また、一部ミドルレンジクラスのスマホも出ていますが中華製でブランド力もそこまで高くないのになぜか価格はそれなりにするので基本的にはスルーで良いでしょう。

防水防塵が強い「Blackview」

Blackviewは、2013年に設立したスマホメーカーで中国というより海外での販売をメインにしている会社です。

注目のスマホは「Blackview BV9600」で、SoCに「MediaTek P60」を搭載したミドルレンジクラスで有りながらフルHD+の解像度を持つ有機ELディスプレイを採用し、更にIP68防水防塵という盛りまくったスペックで20,000円台で購入できるという安さから一部の人に根強い人気があるメーカー。

特に防水防塵に拘る人や有機ELディスプレイを安く購入したいって人にはおすすめのメーカーです。

新機種が少ない「Cubot」

Cubotは、UMIDIGIクラスのコスパを発揮するメーカーです。

基本的にどこかでみたようなデザインや商品名をしていますが、どのスマホもコスパは高く、UMIDIGI同様ハイペースで新機種をだしているので仮に日本で販売を開始したらUMIDIGIと同じ用に一気に知名度があがる可能性を秘めたメーカーといえるでしょう。

タフネススマホに力を入れる「DooGee」

DooGeeは、タフネススマホに力を入れているメーカーでこの分野での選択肢はおそらく世界でもトップクラスでしょう。

また、中華メーカーらしくコスパもUMIDIGIやCubot並みに高いのでタフネススマホを望んでいる場合は有力な選択肢となる可能性があります。

格安中華タブレットなら「Teclast」

Teclastは、スマホというより中華タブレットメーカーとして有名で現在はスマホの販売をしていません。

今はタブレットやノートパソコンに力を入れてAndroid系では選択肢の少ないタブレットで勝負している感じですね。

個人的にはAndroidをカスタムした独自のUIがあまり好きではないのでおすすめはできません。

ローエンドが主力の「BLUBOO」

2006年設立のBLUBOOはローエンド専門メーカー。

3辺ベゼルレスデザインや「MediaTek Helio P25」を搭載し15,000円程度のスマホを出したことで一時期話題になりました。

しかし、ローエンドが主力のメーカーのため国内ではそれほど知名度もあがらずといったところ…

基本的にはスルーで良いでしょう。

情報が全くでなくなった「Cagabi」

Cagabiは、2017年に50ドル(約5,500円)のスマホで話題になったメーカーです。

ただ、価格は非常に安いもののスペックも異常に低いので先進国向けとはいえずアジア向けの低所得者向けの端末といえるでしょう。

現在は新製品の販売もなく公式サイトもアクセス出来ないので倒産したと思われます。

スマホメーカーのシェア

米IDCによると2018年出荷量ベースのスマホ市場のシェアは、図の通り1位Samsung、2位Apple、3位Huawei、4位Xiaomiとなっています。

上位3社で世界のシェアの半数を超えており4位のXiaomiにBBKグループのOPPOやVIVOを足すと70%以上のシェアとなるなど市場が成熟した分プレイヤーが淘汰され寡占化してきているのが分かりますね。

国内でも日本メーカーといえるのは、実質的にはSONYだけとなり多くのメーカーが淘汰されましが、今後は世界規模でさらに淘汰が進む可能性があるでしょう。

実際インドなどでも日本と同じ用に、インドのスマホメーカーはSamsungや中華勢にシェアを奪われ壊滅しました。

また、2018年のシェアで3位だったHuaweiは伸び率的に2019年中にAppleを抜いて2位になると言われてましが、新機種ではGoogleのアプリやサービスが使えなくなっているので中国以外では売れるわけもなく2019~2020年にかけて急激にシェアを落とすと思われます。

その分を他のメーカーがどう奪い取れるかで今後のシェアも変わって来そうです。

スマホのメーカーの特徴

スマホのメーカーも主力の価格帯やブランド力、商品のクオリティーからいくつかのグループに分けられます。

特に安くてクオリティーが高いメーカーと安いだけのメーカーの見極めは、購入後の満足度に大きくかかる重要なポイントなのでまとめておきます。

ブランド力が高く高価でクオリティーの高いメーカー

①Apple

②Google

③SONY

④SHARP

⑤Samsung

⑥LG

⑦Huawei(Google問題なければ)

 

そこそこ安くクオリティーも高いメーカー

①OPPO

②VIVO

③OnePLUS

④モトローラ

⑤NOKIA

 

クオリティーの高さと安さを両立したコスパメーカー

①Xiaomi

②Honor(Google問題なければ)

③Redmi(Xiaomiのサブブランド)

 

粗削りの部分があるが比較的安心なメーカー

①UMIDIGI

②Lenovo

 

安い分リスクが高いメーカー

①Ulefone

②Elephone

③OUKITEL

④LEAGOO

⑤Blackview

⑥Cubot

⑦DooGee

⑧BLUBOO

以上です。

スマホのメーカーまとめ

フィーチャーフォン、ガラケー時代には国内10社以上あった日本メーカーが淘汰されたのと対象的に中華メーカーは大量に台頭してきていますね。

また、日本メーカーに限らずモトローラやNokiaなど力のあったメーカーも資本体系は変わっています。

今後は、中国でもHUAWEI、Xiaomi、VIVO、OPPOなどの4大メーカー以外がMeizuが消滅したように淘汰されていくと予想されます。

成熟期をすぎるとスマホもパソコンやガラケーの時のように最終的にはコスト競争になる部分があるのでギークとしてはあまりおもしろくないですよね。

ただ、現在はまだ荒削りのメーカーも残っておりスマホを選ぶ際は価格だけで選ばすリスクやクオリティーも踏まえて選ぶようにしましょう!

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