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キーボードの打鍵音の好みとうるさい場合の対策を徹底解説!!【動画あり】

キーボードの打鍵音の好みとうるさい場合の対策を徹底解説!!【動画あり】

キーボードの打鍵音の好みは、千差万別です。

「カチカチ」音だったり、「ペチペチ」音だったり好き嫌いが分かれる分野だと思います。

そのため、拘りの度合いによりますが自分が気持ちよくタイピングできるキーボードを探す場合、好みを音を知ることが重要性です。

また、打鍵の仕方やキーボードのによっては、好みの音であっても周りにとっては不快なことも…。

そんなわけで、今回は打鍵音を主軸においた自分の好みの音の探し方と、職場や他人がいる場所での静音対策を徹底解説していきます。

キーボードの打鍵音とは?

キーボードの打鍵音とは?そもそも、打鍵音とはキーボードでタイピングした時やキースイッチを押した時に出る音です。

打鍵音の読み方は、「だけんおん」と読みます。

その他にもタイピング音と呼ばれることも多いです。

キーボードの種類や打ち込む強さにより音の大きさは異なるので、人がいる場所でキーボードを使うさいは一定の配慮が必要になりますね。

また、音ですので聴覚に大きく影響し、打鍵感と並び続きキーボードの使用感に大きく影響するのもポイントです!

キーボードの打鍵音の好みと特徴

キーボードの打鍵音は、静音タイプなどもあり同じ構造のキーボードだからといって必ずしも同じ打鍵音とはなりません。

とはいえ、キースイッチの構造によりある程度打鍵音に特徴があります。

それでは、早速自分の好みの音を知るために構造別に音の特徴を紹介していきます!

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「メンブレン方式」の打鍵音

メンブレン方式の打鍵音は、ラバードームのキースイッチのためか「パスッ」と言った音が特徴です。

音質的には中低音が強く高音部分はそれほど目立ちません。

音の大きさは普通ぐらいなので、強く打鍵しなければそれほど周りに気を使わなくてもタイピング可能でしょう。

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また、メンブレンの薄型タイプのキーボードはキーストロークが長いタイプに比べて比較的高音が強くなっています。

音の大きさは、薄型のメンブレンの方が小さくなっていることが多いので、多くの場所で気兼ねなく利用可能です。

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「パンタグラフ方式」の打鍵音

パンタグラフのキーボードは、「ペチッ」っとした音が特徴的です。

基本的に全て薄型なのでキーストロークが短いため音がこもらず高音中心の音質となるケースが多くなっています。

また、基本的にパンタグラフのキーボードは音が小さいのでカフェや勿論、職場などでも問題なく利用可能でしょう。

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「メカニカル方式」の打鍵音

メカニカル方式は、キースイッチに使われる軸の種類により打鍵音が大きく異なります。
軸の種類は、主に「赤軸」「茶軸」「青軸」「黒軸」の4つに分けられそれぞれ以下の特徴があります。

また、メカニカルキーボードはメンブレンやパンタグラフと違い底打ちが必要ないので、青軸を除けば、底打ちしないように優しくタイピングすることで音は小さくすることが可能です。

赤軸の打鍵音

赤軸は、メンブレンの音質に少し高音を寄せた特徴があります。

音の大きさもメンブレンとそれほど変わらないのでよほど強くタイピングしない限りは多くの場所で利用可能です。

また、使用感の近い軸としてピンク軸があります。

ピンク軸は赤軸より静音化されているため多くの場所で気兼ねなく利用できます。

その他にも赤軸の派生でキーストロークとアクチュエーションポイントを短くすることで高速打ちに対応した銀軸(スピード軸)も有ります。

銀軸もピンク軸ほどではないですが赤軸に比べると若干打鍵音は抑えめになっています。

音の質はピンク軸、銀軸ともに赤軸と大きく違いはありません。

茶軸の打鍵音

茶軸は、若干のクリック感が残るタクタイルタイプのため赤軸よりやや高音となります。

音の大きさも赤軸より大きくなる傾向がありますが、音量的には普通の範疇なのでそれほど気にしなくても場所を選ばず利用可能です。

青軸の打鍵音

メカニカルキーボードの中で、もっとも特徴的なのが青軸です!

青軸のキーボードは、強力なクリック感と一体となった「カチッ」といった打鍵音が特徴で非常に好みがわかれます。

私は割と好きな音ですが、音の大きさも非常に大きいでの人前で使うのには、おすすめできません…。

また、ゲームの配信などをする場合も青軸特有の「カチッカチッ」っと音が入ってしまうので、用途によっては避けるのが無難でしょう。

とはいえ、好きな人にはたまらない音なので自宅の自室などで使うことをおすすめします。

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黒軸の打鍵音

黒軸は、音の特性、大きさともに赤軸とそれほど違いはありません。

赤軸より押下圧が高いので基本的に強めに打つ人に向いています。

というのも、赤軸で底打ちするぐらいの強さでタイピングした場合でも黒軸であれば底打ちせずに打てる可能性があります。

そうなると、必然的に音の大きさも小さくなります。

とはいえ、黒軸はキースイッチが重く長時間のタイピングには向かいないので利用用途をしっかり理解しましょう。

「静電容量無接点方式」の打鍵音

静電容量無接点方式は、メンブレンに音の感じは似ていますが基本的には微妙に軽い感じになっています。

更に、静音タイプの静電容量無接点方式は最高レベルに静かなので、音のしないキーボードをお探しの場合は最良の選択肢になる可能性があります。

ただし、静電容量無接点方式は無条件で高額なのでよほど拘りない限り購入の決断は難しいですね。

キーボードの打鍵音がうるさい場合の3つの原因と対策

キーボードの打鍵音がうるさい場合の3つの原因と対策

キーボードの種類別に打鍵音の特徴を紹介してきましたが、好みの音がうるさかった場合周りに迷惑をかけてしまうこともあります。

自分にとっては快適であっても周りを不快にさせてしまっては人間関係に影響が出る可能性も考えられます。

そのため、ここからは打鍵音が大きくなってしまう原因やその対策方法を解説していきます。

①力を入れすぎてしまっている

キーボードをタイピングする時に力が入っていると打鍵音が大きくなってしまいます。

力が入った打ち方では疲れも溜まりやすくなってしまうので、メカニカルキーボードや静電容量無接点方式のキーボードを使い底打ちしない打ち方を身に着けましょう。

そうすることで、底打ちが必要なメンブレンやパンタグラフキーボードであっても必要以上の力が入ることなくスムーズにタイピングが可能になり打鍵音を小さくすることが可能になります。

②打鍵音の大きいキーボードを使ってしまっている

打鍵音の大きいキーボードを使ってしまっていて打鍵音を小さくしたい場合は、下記の2種類の方法があります。

打鍵音を小さくする2種類の方法

①静音リングを使う
②静音タイプのキーボードに買い換える

①静音リングを使う

1つ目の静音リングによる対策は、メカニカルキーボードにしか使えない対策です。

どのようなものかというと、キートップを外しシリコンやゴム製のリングをキートップの裏側に装着することで底打ち時にシリコンが触れることになり静音させるタイプの対策です。

この方法は、メカニカルキーボードの所有者や底打ちをするような強めのタイピングする人には非常に効果的です。

確実に音量を減らせます。

②静音タイプのキーボードに買い換える

元も子もないですが、静音タイプのキーボードに買い換えると静音性を確保出来ます。

特に非常に高価ではありますが、静電容量無接点方式の静音タイプは静か。

どうしてもキーボードの音を抑えたい場合の選択肢としては有りでしょう。

しかし、価格的に折り合いがつかない場合はメカニカルキーボードのピンク軸などを購入すると良いでしょう!

どこのメーカーのキーボードでもピンク軸をキースイッチに採用していれば一定の静音性を期待できます。

③イライラしている

イライラしていると、通常のタイピングの時や[Enter]キーを強く叩いてしまうなど経験あると思います…。

そんな時は、一度落ち着き周りの立場になって考えてみましょう。

また、合わせて①と②の対策をして、多少強く叩いてもうるさくならない対策とることで周りからうるさいと思われることは大幅に軽減できます。

キーボードの打鍵音のまとめ

打鍵音の種類やうるさい場合の対策などざっくりと解説してきましたが、キーボードの打鍵音は使用感に大きくします。

そのため、自分の好みの音やキーボードを使う場所をしっかり把握し最適なキーボードを選んでいきましょう!

また、使用感に大きく影響する打鍵感については下記の記事の閲覧頂けると幸いです。

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