モバイルバッテリー

モバイルバッテリーの捨て方や回収方法について徹底解説!!

モバイルバッテリーの捨て方や回収方法について徹底解説!!

先日、新たにAnker「PowerCore II 10000とAnker「PowerCore Speed 10000 QC」の2つを購入して以来、以前に使っていたモバイルバッテリー達は使用する機会が少なくなりました。

まだ使えるのでもうしばらくは使用しようと思っていますが、私はふとは思ったのです「使えなくなったり不要になったモバイルバッテリーの処分どうしようかな…」と。

そんなわけで今回は、モバイルバッテリーの寿命来た場合や不要になった時の捨て方や回収方法について徹底解説していきます。

モバイルバッテリーの捨てるタイミング

モバイルバッテリーの寿命

モバイルバッテリーは、基本的には充放電のサイクルを500回繰り返すと、初期の容量の半分になってしまいます。

モバイルバッテリーを一日に一回の充電をしたとすると、大体一年で365回の充放電を繰り返した事になるので、寿命は1年3ヶ月ぐらいになります。

使い方にもよりますが、消耗品ですので1~2年ぐらいの間にモバイルバッテリーとはお別れの時期になります。

また、リチウムイオン電池は発熱や爆発など危険性が伴う製品なので充放電サイクル500回を超えてしまった場合、まだ使えても安全性を考えると買い替えをした方が良いでしょう。

モバイルバッテリーの寿命については下記記事を参考にしてください。

https://mo-no-log.com/battery-life/ ‎

また、充放電のサイクルなどにより、下記の症状が出た場合も寿命が来ている可能があります。

寿命による症状

①デバイスへの充電に時間がかかる
②モバイルバッテリー本体の充電回数が増えた
③モバイルバッテリー本体が膨らむ
④モバイルバッテリー本体が熱くなる

特にモバイルバッテリー本体が膨らんだり熱くなったら危険ですので使用するのはやめましょう!

モバイルバッテリーの捨て方

モバイルバッテリーの捨て方

不要になったモバイルバッテリーの捨て方は自分で「処分する」方法や、業者や店舗などで「回収又は買い取ってもらう」方法など2つの選択肢を選ぶ事になります。

というわけで、まずは「処分する」方法から解説します!

モバイルバッテリーを「処分する」

モバイルバッテリーを処分するには、自分の持っているモバイルバッテリーの電池の種類の確認が必要です。

そして、種類の確認が出来たらモバイルバッテリーの状態の確認をしたのち処分しましょう。

モバイルバッテリーの電池の種類を確認する

まずは、モバイルバッテリーの電池の種類を確認します。

モバイルバッテリーには、「リチウムイオン電池」「ニカド電池」「ニッケル水素電池」「小型シールイオン電池」と使われるバッテリーに種類があります。

確認方法は、電池事態に記載してある3つの矢印を三角にしたような、リサイクルマークがあるのでそちらで簡単に確認できます。

とはいえ、最近のモバイルバッテリーの場合はリチウムイオン電池が殆どです。

しかし、ひと昔前のモバイルバッテリーや怪しい中国産の場合はリチウムイオン電池以外の可能性があるので必ず確認しましょう。

捨て方を間違えると、種類によっては発火や爆発するケースもあるので気を付けましょう!

モバイルバッテリーの状態確認をする

モバイルバッテリー本体の確認を良くしましょう。

というのも、モバイルバッテリー本体が膨らんでいたり破損している場合は非常に危険なのでこのような状態の場合は、個人で判断せずに製造元や購入したお店など、専門家に問い合わせをしてから処分する方が良いでしょう。

モバイルバッテリーの処分方法を各自治体で確認する

通常のゴミは一般的には自治体で処分をしますが、モバイルバッテリーの場合、燃えるゴミや燃えないゴミとしても処分できない事が多いです。

なぜなら、モバイルバッテリーなどの小型充電式電池は、火災や発火の恐れがあるので収集できない規定になっているからです。

しかし、自治体によっては処分できるケースもあるので、モバイルバッテリーを処分したい場合は、まず各自治体に一度確認をすることをおすすめします。

モバイルバッテリーの回収方法

モバイルバッテリーの回収方法

次は業者や店舗などで「回収又は買い取ってもらう」方法です。

捨ててもらおうにも自治体で処分出来なかった場合…困りますね…。

そんな場合は、リサイクルとして回収してもらったり、業者に買い取ってもらいましょう!

実は「リチウムイオン電池」や「ニカド電池」「ニッケル水素電池」などには、有害物質が入っています。

そして、「ニッケル」「カドミウム」「コバルト」などは希少金属と呼ばれる価値の高い原料が使われ、原料はほぼ100%輸入に頼っている状態のため、資源有効利用促進法と言う法律でリサイクルでの回収を義務付けられているのです。

実際にリサイクルとして回収する方法は、下記の4つになります。

家電量販店のリサイクルボックスで回収してもらう

殆どの大手家電量販店では出入口などにリサイクルボックスが設置してあり見かけたことのある人もいると思います。

このリサイクルボックスに入れることで、モバイルバッテリーを回収することができます。

店舗によってモバイルバッテリーについての注意事項が記載していますのでよく確認しましょう。

今回は、大手家電量販店の「ヨドバシカメラ」と「ケーズデンキ」のリサイクルボックスについて調べてましたので対象の回収電池について記載しておきます。

ケーズデンキ

小型充電式電池回収対象
「リチウムイオン電池」
「ニカド電池」
「ニッケル水素電池」

ボタン電池
小型1次電池回収対象
酸化銀電池(形式番記号 SR)
空気電池(形式番記号 PR)
アルカリボタン電池(形式番記号 LR)のみ
※リチウムイオン電池(形式番記号 CR及びBR)は水銀を含まないため対象外

ビックカメラ

小型充電式電池回収対象
「リチウムイオン電池」
「ニカド電池」
「ニッケル水素電池」

ホームセンターのリサイクルボックスで回収してもらう

ホームセンターでも家電量販店と同じように、リサイクルボックスが設置されていることがあります。

ホームセンターは基本的にリサイクルに積極的なケースが多いので、こちらの回収方法もおすすめです。

携帯キャリアの店舗でのリサイクルとして回収してもらう

スマートフォンなど、携帯電話を購入したキャリアの店舗でもリサイクルとして回収してくれる場合があります。

お店の人が直接回収してくれるので一番安心感がありますが、携帯電話のキャリアの店舗は込み合うことが多いです。

そのため込み合う時間を避けたり、一度店舗に問い合わせをする必要があります。

近くに家電量販店やホームセンターがない場合に有効な手段です。

リサイクル業者を利用して回収してもらう

リサイクル業者などでも回収が可能です。

基本的には無料ですが、回収できない種類の場合や、大量の回収は費用が掛かってしまう場合がありますので、利用する場合は一度確認しましょう。

モバイルバッテリーを買い取ってもらう場合

モバイルバッテリーは捨てるどころか、買い取ってくれる場合もあります。
モバイルバッテリーを買い取ってもらう方法は下記のは2つです。

モバイルバッテリーなどの専門店で買い取ってもらう

モバイルバッテリーの状態がよく、きちんと使える場合がメインになりますが、この場合は専門店で買い取ってもらう事が出来ます。

その場合、買い取り対象のモバイルバッテリーなのか確認が必要です。

キズなどがなく、十分な充電能力、そして新品に近い状態であれば買取価格が高くなる可能性はあります。

ネットのオークションなどで自分で売りに出す

オークションやフリマアプリで自分で売却する方法です。

仲介業者がいないので自分で値段を決める事が出来るので、比較的高く売却できます。

しかし、モバイルバッテリーは取り危険物になりかねないので送付は、慎重に行わないといけません。

また、写真の撮り方や値段の設定などに慣れていない場合は、値段を安くしないと買い手がつかないことも多いので覚えておきましょう。

モバイルバッテリーの捨て方や回収方法まとめ

個人的な意見ですが、寿命来て使えなくなってきたモバイルバッテリーはリサイクルなどで回収してもらうのが1番安全で楽だと思います。

また、不要になったモバイルバッテリーなどは、状態が良くまだまだ使える物の場合は一度買い取りを考えてみることをおすすめします。

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