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ASUS「ZenFone Max Pro M2」のスペックや対応バンドとスマホの価格まとめ

「ZenFone Max Pro M2」のスペックや対応バンドとスマホの価格まとめ

コスパの高いスマホメーカーといえば、近年はUMIDIGIやXiaomiが有名ですよね。

しかし、一時期の勢いはなくなっていますが、PCメーカーのASUSが2015年に発売したASUS ZenFone 2はAtomプロセッサを搭載し当時のハイエンドかつ圧倒的な低コストで一時代を築きました。

勢いがなくなったとはいえ元祖コスパメーカー。

ASUSが販売するUMIDIGIにも負けないコストパフォーマンスを誇る「ZenFone Max Pro M2」を紹介していきます。

「ZenFone Max Pro M2」の特徴

「ZenFone Max Pro M2」の特徴

「ZenFone Max Pro M2」は、ミドルレンジクラスのスマホの中でも「デザイン、スペック、価格」などを高いレベルでバランスを撮ったスマホです。

中でも嬉しいポイントは、Pure Androidを搭載している点。

好みが分かれる部分ではありますが、以前から搭載しているAndroidをカスタムした「ZenUI」は癖が強いので使う人を選ぶ傾向があります。

それに対して年々機能面でも進化を続けるAndroidを素のまま搭載するように切り替えたのは英断だと思います。

「ZenFone Max Pro M2」のスペックチェック

デバイス情報
メーカー Asus
デバイス名 ZenFone Max Pro M2
型番/別名 ZenFone Max Pro M2
発売日 2019年3月
発売地域 日本:SIMフリー 海外:SIMフリー
ハードウェア情報
ディスプレイ 6.3インチ/液晶/IPS/Gorilla Glass 6
解像度 2280×1080(FHD+)
画素密度 400ppi
画面占有率 88.70%
バッテリー容量 5,000mAh
充電対応規格 10W充電対応/Quick Charge 3.0
接続端子 USB Type-C
サイズ 高さ:157.9mm
横幅:75.5mm
厚さ:8.5mm
重量 170g
防水/防塵 非対応
本体カラー Bluew Brown
システム情報
OS Android 8.1
SoC Qualcomm Snapdragon 660
CPU Kryo 260 8コア 1.95 GHz
GPU Adreno 512
Antutu 約139,000
Geekbench 約1,550/5,300
メモリとストレージ
RAM/ROM 4GB+64GB
外部ストレージカード 最大512GB
カメラ情報
リアカメラ 12MP(SONY IMX486)+5MP f/1.8
フロントカメラ 13MP f/2.0
ムービー 最大画素数2160p、最大FPS/30FPS
機能仕様・センサー
セキュリティー 指紋センサー
GPS GPS, GLONASS,BDS
センサー 指紋認証(背面)、顔認証(フロントカメラ)、加速度センサ
近接センサ、ジャイロ、コンパス
イヤホンジャック あり
ネットワーク機能 FMラジオ
NFC おサイフケータイ非対応
対応バンド・ネットワーク
Wi-Fi 802.11a / b / g / n /
Bluetooth 5
3G B1/B2/B4/B5/B6/B8/B19
4G B1/B2/B3/B4/B5/B7/B8/B12/B17/B18/B19/B28
docomo対応 メイン+プラチナバンドなど複数バンド対応
Softbank対応 メイン+プラチナバンドなど複数バンド対応
au対応 メイン+プラチナバンドなど複数バンド対応
SIM NanoSIM×2 DSDV
その他
価格 RAM:4GB+ROM:64GB[約35,000円]
公式サイト https://www.asus.com/jp/Phone/ZenFone-Max-Pro-M2/
販売サイト Amazon

国内では以外と珍しいQualcomm 「Snapdragon 660」に加えて5,000mAhの大容量バッテリー、過不足のないRAM/ROMなど非常にバランスの良いスペックです。

お財布ケータイに対応してたらミドルレンジとしては、ほぼ完璧ですね。

スペック的にも価格的にもガッツリ競合する「UMIDIGI S3 Pro」に対しても全く負けていません。

特にSoCにMediaTekではなくQualcommのSnapdragon 660を搭載しているので点で完全に上回っています。

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「ZenFone Max Pro M2」のデザイン

「ZenFone Max Pro M2」のデザイン

デザインは非常に綺麗にまとめられていますね。

約30,000円のスマホには見えません。

フロントの側面や背面の曲線(3Dカーブデザイン)が光の反射を上手く利用することで美しい反射を表現しています。

形状としては、Xiaomiのフラグシップスマホ、「Xiaomi Mi9」に近い形状をしており背面のカーブがあるおかげでフィット感も高そうです。

「ZenFone Max Pro M2」の基本性能

「ZenFone Max Pro M2」の基本性能

「ZenFone Max Pro M2」は、Qualcomm 「Snapdragon 660」を搭載しています。

まず、「Snapdragon 660」を搭載しているスマホが意外と少ないのでめちゃくちゃ貴重です。

性能的には、MediaTekの「Helio P60」や「Helio P70」と同じぐらいではありますが、同じ性能ならQualcommの方が良い!って人のほうが多いでしょう。

QualcommのSoCの場合、急速充電のQuickChargeにも対応しているので国内の利用ではアドバンテージの1つです。

その他にもバッテリー容量が5,000mAhと非常に多いので電池持ちも期待できます。

「UMIDIGI S3 Pro」と比べた場合、「ZenFone Max Pro M2」がSoCの安定感では上回りRAM/ROM容量で劣るといった感じですね。

「ZenFone Max Pro M2」のカメラ性能

「ZenFone Max Pro M2」のカメラ性能

「ZenFone Max Pro M2」のカメラは、SONYのIMX486をメインカメラに搭載しているのでハード面では十分な性能といえます。

写真の画質に関して最も影響するソフトウェアにはAIを搭載することで、撮影シーンを13パターンに分けて分析することが出来るので最低限最適化はしているでしょう。

ただし、ASUSのスマホのカメラは比較的に派手なチューニングをする傾向があるので好みが分かれそうです。

「ZenFone Max Pro M2」の対応バンド

対応バンド
国内LTEバンド ZenFone Max Pro M2 docomo au Softbank 備考
Band 1
2.1MHz
主力
Band 3
1.8GHz
東名阪限定
Band 8
900MHz
プラチナバンド
Band 11
1.5GHz
局所的
Band 18
800MHz
プラチナバンド
Band 19
800MHz
プラチナバンド
Band 21
1.5GHz
局所的
Band 26
800MHz
Band 28
700MHz
エリアが限定的
Band 41
2.5GHz
WiMAXやAXGP
Band 42
3.5GHz
キャリアアグリゲーション用帯域
3Gバンド UMIDIGI X docomo au Softbank 備考
Band1
2.1GHz
主力
Band6
800MHz
FOMAプラスエリア
Band8
900MHz
プラチナバンド
Band9
1.7GHz
Band11
1.5GHz
局所的
Band19
800MHz
一部FOMAプラスエリア
BandBC0
800MHz
CDMA2000
CDMA2000
プラチナバンド

対応バンドは完璧です!

全キャリアのプラチナバンドと主力のBand1に対応しているので電波の入りで困ることは殆どないでしょう。

また、3GのBand6にも対応しているためFOMAプラスエリアも完全に使えます。

山間部などで使う状況が多い場合は、docomo回線で使うと良いでしょう!

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「ZenFone Max Pro M2」のベンチマーク

「ZenFone Max Pro M2」のベンチマーク

「ZenFone Max Pro M2」は、SoCにQualcomm 「Snapdragon 660」を搭載しているのでだいたい以下に記載のスコアとなりますす。

SoC別のスコアをみたい場合は、【2019年最新】スマホのベンチマークスコアを比較【Antutu GeekBench 4】よりご確認くださいませ。

【2020年最新】スマホのベンチマークスコアランキング【Antutu GeekBench 5】
スマホのベンチマークランキング【Antutu GeekBench 5】スマホの[SoC]性能を計るメジャーなベンチマークアプリの【Antutu】と【Geekbench 5】の見方や[SoC]毎のスコアをランキング形式でグラフ化しました。...

「Antutu」総合スコアは160,000ポイント

「Antutu」総合スコアは、160,000ポイント強と見ていいでしょう。

若干低めなのは、「ZenFone Max Pro M2」に搭載されている「Snapdragon 660」は低クロック版ですので最高スコアは高クロック版より劣っています。

とはいえ、実利用には全く問題なく3Dグラフィックスを多用したゲームを除けば殆どのアプリを快適に利用することが可能です。

Antutu Benchmark
Antutu Benchmark
開発元:Beijing AnTuTu Technology Limited
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