CDや音楽ファイルなどの音源がなくても、音楽を楽しめるストリーミング型の音楽アプリ。
しかし、多くのサービスが提供されていて価格も近いため、自分に合った音楽アプリを探したり乗り換えたりするのは面倒だと感じる人も多いのではないでしょうか。
とうことで、この記事ではオフラインでも使える厳選した10個の音楽アプリを徹底比較してランキング形式で紹介していきます。
音楽アプリとは?
ストリーミング型の音楽アプリは、毎月一定の金額を支払うサブスクリプション契約をすることで、スマホやパソコンなどのデバイスで音楽を楽しめるサービス。
提供される楽曲をどれだけ聴いても毎月の支払額は変わらないため、色んな音楽を毎日聴くような使い方との相性は抜群です。
また、簡単にスマホから契約ができ、即座に音楽を聴ける手軽さも魅力的なサービスといえるでしょう。
特徴
従来のローカルファイルに音楽ファイルを取り込んで、スマホやPCで再生する場合、曲数に限度がありますが、ストリーミング型の音楽アプリでは、音楽ファイルはクラウドにあるため、数千万曲の中から好きな音楽を聴くことが可能です。
しかも、殆どの音楽アプリでは多様なプレイリストや視聴履歴からレコメンドしてくれる機能が用意されているため、多くの場合自作でプレイリストを作らなくても快適に音楽を楽しめるのが最大の特徴といえるでしょう。
メリット
音楽アプリのメリットは以下の6つです。
- すぐに好きな音楽を聴ける
- 数千万曲からオリジナルのプレイリストを作れる
- 多様なプレイリストを利用できる
- 視聴履歴から好みの音楽をレコメンドしてくれる
- オフラインでも再生可能
- 音源を管理する必要がない
通常1曲購入すると100円以上しますが、契約したら何曲でも好きな曲を聴けるため、あまり曲を持ってない人には大きなメリットになります。
また、ローカルファイルでは手間のかかる音源の管理をする必要がなく、曲を探すだけでなくレコメンドしてくれるのも魅力です。
デメリット
音楽アプリのデメリットは以下の4つです。
- 毎月固定の料金が発生する
- 稀に好きなアーティストの音源がない
- ストリーミング再生ではデータ通信量が増える
- 解約すると聴けなくなる
利便性の高いストリーミング型の音楽アプリの欠点は、サブスクリプションのため毎月固定で料金が発生する点。
新曲を含めて色んな曲を聞く場合割安ですが、自作のプレイリストなどで特定の曲のみ聴くといった場合は相性が悪いです。
また、何年使っていても解約してしまうとオフライン再生用にダウンロードしていても利用できなくなります。
最強の音楽アプリの選び方
ここからは、音楽配信サービスを選ぶ時に注目するポイントについて解説していきます。
注目するポイントは以下の8つ。
- 料金
- 提供楽曲数
- 音質
- 歌詞表示
- レコメンド
- プレイリスト
- 使い勝手
- 付加機能
割引によって変わる「料金」
音楽配信サービスの「料金」は基本的に980円前後。
そこに通常プラン、ファミリープランといった割引が入るのが一般的ですが、価格が安く利用時間に制限が設けられているプランや、会員得点で割引されるサービスもあるので、自分の利用状況を把握するのが重要です。
多い方が良い「提供楽曲数」
「提供楽曲数」が多ければ目当ての曲の有無に影響しますが、実際に多くの音楽アプリを試したところ、5,000万曲あれば国内の有名アーティストの曲は提供されているので気にする必要はないでしょう。
また、KKBOXならアジア系、Rec musicならJ-POPと言ったように音楽アプリのサービス毎に得意なジャンルは異なるため、曲数が少ないから目当ての曲がないとは限りません。
HD音源を聴きたい場合は注意が必要な「音質」
殆どの音楽アプリが256kbps以上のビットレートで再生可能なので、音質は殆ど気にする必要はありません。
また、体感的にも完全ワイヤレスイヤホンだと256kbps以上だと差は感じないため十分高音質といえるでしょう。
ただし、ハイレゾを含むHD音源に対応したアプリ選択肢が少なく、この記事で紹介するサービスだと、実質的にAmazon Musicのみです。
対応に大きく差が出る「歌詞表示」
現状歌詞表示に対応していない音楽アプリは殆どありませんが、一番重要なのが対応曲の多さです。
歌詞表示は何曲対応しているなど公表していないので、体感になりますがJ-POPなら日本のサービスだと対応しているケースが多く、YouTube musicでは殆ど対応されていません。
また、音楽配信サービスの中には、
- 歌詞の色での表示やスクロール機能
- 歌詞部分を選択する事で任意の場所まで曲が飛ばせる機能
など便利な機能に対応している音楽アプリもあるので、カラオケの練習で、曲のサビやラップパートなど一部分を繰り返して練習する用途の場合は確認しましょう!
視聴する音楽の幅を広げてくれる「レコメンド」
音楽アプリの一番の魅力と言ってもいいのが「レコメンド」。
基本的に音楽配信サービスを利用すればするほど精度は上がり、聴いた事のない曲でも好みの曲や、聴いた事があっても忘れていた曲などをMIXやプレイリストでドンドンおすすめしてくれる様になります。
「レコメンド」は新しい音楽や忘れていた曲を聴く良いきっかけを作ってくれますが、精度は実際に利用しないと判断が難しいので、トライアル期間中に精度が悪いと感じた場合は、他の音楽アプリの移行を考えましょう。
自作する手間が省ける「プレイリスト」
アーティスト単位ではなくジャンルや雰囲気で曲をまとめて提供してれる「プレイリスト」。
最新の曲を集めた定番の物の他に、時間帯別のおすすめなど、多くのプレイストが用意されていますが、レコメンドと合わせたMIXリストやラジオなどの機能があるとより快適に利用できます。
快適に使いたいなら重要な「使い勝手」
使い勝手に大きく影響するのが以下の3点。
- メニューなどのUI/IX
- 通信量を減らせるオフライン再生
- 友達などに曲を教えることができる共有
特にメニューは「タブメニュー」と「ハンガーメニュー」のどちらかを殆どの音楽アプリが採用していますが、「ハンガーメニュー」だと導線がながくなるので、ゴリゴリに使い倒したい場合不便なので避けましょう。
オフライン
事前に音楽をダウンロードしておくことで、屋外でもモバイルデータ通信を使わず音楽を再生できるオフライン再生。
ほぼ全ての音楽アプリで対応している一方、保存しておける曲数や自動ダウンロード機能などで差があるためオフライン再生メインでの利用を考えている場合使い勝手を確認しましょう。
共有
音楽を共有したい場合、共有相手も同じ音楽アプリを利用している必要があるため、友人などが使っている音楽アプリを把握しておくことをおすすめします。
また、共有に対応したSNSのアプリにも差があるので注意が必要です。
ストリーミング以外の便利な「付加機能性」
純粋に公式の楽曲をストリーミングやオフラインの再生以外にも付加機能を持った音楽アプリがあります。
特にYouTube musicでは名前の通り、YouTubeの音源もYouTube musicから再生可能なので、「歌ってみた」などが好きな人は公式の楽曲と合わせてオリジナルなプレイリストを作ることも可能です。
また、YouTube musicやApple musicは100,000曲までクラウド上にアップロードできるため、公式で対応していない曲がある時に役立ちます。
最強の音楽アプリを徹底比較
選び方のポイントを元に人気の音楽アプリ10選び実際に使ってみて徹底的に比較したので、表にしてまとめました。
総合力では「Amazon Music Unlimited」と「Spotify」が頭一つ抜け出している他、「YouTube Music」はYouTubeとの連携が魅力になっています。
これらを踏まえて用途別のおすすめ音楽アプリは以下の通り。
- 安くオールマイティーな最強音楽アプリ→「Amazon Music Unlimited」と「Spotify」
- 無料で使いたい→「Spotify」
- サブスク非対応の曲も聴きたい→「Apple Music」と「YouTube Music」
- YouTubeの曲を聴きたい→「YouTube Music」
- LINEと連携や学割を簡単に使いたい→「LINE MUSIC」
最強の音楽アプリおすすめランキング10選
それでは、徹底比較して優れているモデルからランキング形式で順番に音楽アプリを紹介していきます。
No.1「Amazon Music Unlimited」
基本料金/プラン | 980円/4プラン | マルチデバイス | ◯ |
無料プラン | ◎ | 歌詞表示 | ◯ |
無料期間 | 3ヶ月 | オフライン | ◯ |
音質 | 320Kbps~ | プレイリスト作成 | ◎ |
提供楽曲数 | 6,500万曲 | 付加機能 | ◯ |
- トータルバランスが良い
- HD音質が選択可能
- プライム会員はPrime Musicが無料で利用できる
- プライム会員は割引が入る
「Amazon Music」は、全体的なトータルバランスも良く、音楽の視聴環境が整っていればHD音源も選択できる音楽アプリ。
会員特典も強力で、プライム会員はAmazonでの買い物時の配送料無料に加えて、Prime MusicやPrime Videoが追加料金なしで利用でき、Amazon Musicのプラン加入時には割引されるなど非常にお得。
レコメンドの精度も高く操作性も良いのでライトユーザーからヘビーユーザーにもおすすめの音楽配信サービスです。
No.2「Spotify」
基本料金/プラン | 980円/2プラン | マルチデバイス | ◎ |
無料プラン | ◎ | 歌詞表示 | ◯ |
無料期間 | 1~2ヶ月 | オフライン | ◯ |
音質 | 320Kbps~ | プレイリスト作成 | ◎ |
提供楽曲数 | 5,000万曲 | 付加機能 | ◯ |
- 無料でも十分利用可能
- 豊富な料金プラン
- 高いレコメンド精度と豊富なプレイリスト
- 対応デバイスが多い
無料プランの制限が圧倒的に緩く、広告も短くバックグラウンド再生が可能な世界NO1シェアの「Spotify」。
有料プランもカップル割引が選択や年払いが可能ななため、リーズナブルに利用できるのも魅力的です。
使い勝手も優れていて、MIX含む精度の高いレコメンドと豊富なプレイリストのおかげで、自作のプレイリストを作る事無く好みの音楽を視聴できます。
また、アプリやWeb以外にPS4やXBOXなどのデバイスにも対応しているので多くのデバイスで利用可能です。
No.3「LINE MUSIC」
基本料金/プラン | 980円/2プラン | マルチデバイス | ◯ |
無料プラン | ◯ | 歌詞表示 | ◯ |
無料期間 | 3ヶ月 | オフライン | ◯ |
音質 | 320Kbps | プレイリスト作成 | ◯ |
提供楽曲数 | 6,200万曲 | 付加機能 | ◯ |
- LINEとの連携が可能
- 認証が容易な学生プラン
最高クラスの提供楽曲数に加え、LINEとの連動によって「LINE MUSIC」内の楽曲をプロフィールのBGM設定や着うたの設定などが出来るのが大きな魅力の音楽アプリ。
中高生も対象となる学生プランは、学生証と生年月日、在学中の学校名の入力だけで簡単に契約でき、ファミリープランでは同一住所や血縁が縛りがなくLINEでつながっていれば利用できるなど、プラン契約時の敷居が低く契約しやすいので、料金重視の人におすすめです。
No.4「Apple Music」
基本料金/プラン | 980円/1プラン | マルチデバイス | ◯ |
無料プラン | 非対応 | 歌詞表示 | ◯ |
無料期間 | 3ヶ月 | オフライン | ◯ |
音質 | 256Kbps | プレイリスト作成 | ◎ |
提供楽曲数 | 6,000万曲 | 付加機能 | ◯ |
- iTunesとの同期対応
- 10万曲のアップロードが可能
- Apple独自のラジオ機能
iTunesの同期やiCloudミュージックライブラリを利用してiTunes内の曲やプレイリストをアップロードできる「Apple Music」。
サブスク解禁をしていないアーティストを含めたオリジナルのプレイリストの作成できるため、iTunesで曲を管理していたり膨大な音楽ファイルを持っているユーザーにピッタリなサービスです。
また海外の楽曲が好きな人には、海外の有名アーティストがDJをつとめるラジオ[Beats 1]が視聴出来るので、海外の流行りの曲のチェックに役立ちます。
No.5「YouTube Music」
基本料金/プラン | 980円/1プラン | マルチデバイス | ◯ |
無料プラン | ◯ | 歌詞表示 | △ |
無料期間 | 1ヶ月 | オフライン | ◯ |
音質 | 256Kbps | プレイリスト作成 | ◯ |
提供楽曲数 | 4,500万曲~ | 付加機能 | ◎ |
- 無料で5万曲、有料で10万曲アップロード可能
- YouTube上の楽曲が視聴可能
- YouTubeとお気に入りが共有される
- YouTube Premium加入でYouTubeの広告もカットされる
「Apple Music」とは異なり、無料で5万曲アップロードできる「YouTube Music」。
YouTube上の楽曲や歌ってみた系などの楽曲の視聴が可能なことに加え、アーティストや曲名以外にも「夏/音楽」といった高度な検索にも対応しサービス開始当初よりMIXの精度もどんどん上がってきています。
また、YouTubeを少しでも利用する場合は200円プラスしてYouTube Premiumを契約を契約する事で「YouTube Music」も利用でき、広告もカットされるのでおすすめです。
No.6「AWA」
基本料金/プラン | 980円/2プラン | マルチデバイス | ◯ |
無料プラン | △ | 歌詞表示 | ◯ |
無料期間 | 1ヶ月 | オフライン | ◯ |
音質 | 320Kbps | プレイリスト作成 | ◯ |
提供楽曲数 | 6,500万曲 | 付加機能 | △ |
- 歌詞表示対応曲が多い
- 日本人向けのプレイリストが多い
- 選択したアーティスの曲だけ聴ける安いプランがある
- ハンガーメニューによる操作性が悪い
「AWA」はエイベックス・デジタル株式会社などの出資で設立した日本の会社が提供している音楽アプリ。
海外のサービスでは弱い歌詞表示も多くの楽曲が対応しているので、日本の曲を覚えたい人やカラオケ好きな人におすすめです。
また、ハンガーメニューで階層が深い点やMIXこそありませんが、邦楽のランキングやプレイリストも多く、国内のトレンドをしっかりとカバーしていています。
No.7「KKBOX」
基本料金/プラン | 980円/1プラン | マルチデバイス | ◯ |
無料プラン | 非対応 | 歌詞表示 | ◯ |
無料期間 | 1ヶ月 | オフライン | ◯ |
音質 | 320Kbps | プレイリスト作成 | ◯ |
提供楽曲数 | 5,000万曲 | 付加機能 | ◯ |
- アジア系(台湾、韓国)の楽曲が豊富
- KKBOXが主催するライブの生中継の視聴やチャットが可能
- コメントは台湾語が多い
- 料金プランは2種類のみ
- ハンガーメニューによる操作性が悪い
台湾や韓国などの[レコメンド、ライブ、MV]など、アジア系の楽曲に強い台湾発の音楽配信サービスが「KKBOX」。
「KKBOX」が主催するライブの生中継の視聴やチャット機能などといった、少し変わった独自コンテンツをもっており、特に台湾などのアーティストが好きな人にはライブの臨場感が味わえるこの上ない音楽アプリです。
しかし、アジア系の楽曲が多いといった特性上チャットのコメントも台湾や韓国語が多く、料金プランも少ないので合う合わないがハッキリ分かれそうなサービスといえるでしょう。
No.8「Rakuten Music」
基本料金/プラン | 980円/2プラン | マルチデバイス | △ |
無料プラン | △ | 歌詞表示 | ◯ |
無料期間 | 30日間 | オフライン | ◯ |
音質 | 320Kbps | プレイリスト作成 | ◯ |
提供楽曲数 | 5,000万曲 | 付加機能 | ◯ |
- 楽天ユーザーと相性が良い
- 楽天ポイントの取得やクーポンを利用したCD/DVDの購入が可能
- PCでの利用は不可能
- Apple ID決済の場合、iOS→Android間での引き継ぎ不可能
「Rakuten Music」は、楽天ポイントの取得や利用などが可能で、楽天ユーザーとの相性が良い音楽アプリ。
アプリ内では楽天ポイントが取得できる様々キャンペーンがあり、内容は曲を視聴するだけといったものが多いので簡単に取得でき、アーティストページではクーボンを取得する事で楽天ブックスで通常よりも安くCDやDVDを購入する事が可能です。
また、提供楽曲数も全サービス最高クラスではあるものの、PCから利用できなかったりApple ID決済で行った場合はiOS端末からAndroid間での引き継ぎが出来ないなどユーザビリティが悪い一面もあります。
No.9「Rec Music」
基本料金/プラン | 980円/1プラン | マルチデバイス | △ |
無料プラン | △ | 歌詞表示 | ◯ |
無料期間 | 1ヶ月 | オフライン | ◯ |
音質 | 320Kbps | プレイリスト作成 | ◯ |
提供楽曲数 | 650万曲 | 付加機能 | ◯ |
- MVが多い
- ローカルファイルと連動したプレイリストが作成可能
- レコメンドやMIXリストがない
- アプリのレスポンスが悪い
MVのラインナップが豊富で、提供楽曲数は少ないものの、国内の曲はトップクラスで充実している「Rec Music」。
ローカルファイルと連動する事でオリジナルのプレイリストが作成出来るので、B’zなどサブスク解禁されていないアーティストが好きな人には、「Apple Music」や「YouTube Music」に次いで候補に入るアプリです。
一方、MIXやレコメンドに対応しておらず、共有機能もFacebookとTwitterだけなので、MVを重視するユーザー向けといったサービスといえるでしょう。
No.10「dヒッツ」
基本料金/プラン | 500円/2プラン | マルチデバイス | ◯ |
無料プラン | △ | 歌詞表示 | ◯ |
無料期間 | 31日間 | オフライン | ◯ |
音質 | 320Kbps | プレイリスト作成 | ☓ |
提供楽曲数 | 550万曲 | 付加機能 | ◯ |
- 料金が安い
- J-POPを中心とした楽曲とプレイリスト
- 自作のプレイリストが作れない
- オンデマンド再生が月10曲まで
- 更新日が末日のみ
「dヒッツ」は携帯電話でお馴染みの株式会社NTTドコモから300~500円で提供されている音楽アプリで、ドコモユーザー以外も利用可能です。
提供楽曲数は少ないものの、J-POPを中心としたラインナップに加えて6,000を超える豊富なプレイリストが提供されているため、月の料金を抑えて国内の音楽をBGM的に楽しむ人向きと言える音楽アプリといえるでしょう。
しかし、料金が安い分、自作のプレイリストが作れず、オンデマンド再生も10曲までと、かなり制限が厳しい制限が入るので、学割やファミリー割引が使えるユーザーにはメリットがないサービスです。
最強の音楽アプリのまとめ
ストリーミング再生ができる音楽アプリは、毎月料金が発生するため、自分の利用条件に合うサービスを慎重に選びましょう!
特に拘りがなく、音楽アプリを契約するのであれば、「Amazon Music Unlimited」や「Spotify」を選んでおけば欠点が少ないので、満足度の高い結果になる可能性が高いです。
逆に自分の聴きたい曲がサブスクに対応してい場合、「Apple Music」や「YouTube Music」がベスト!