モバイルバッテリー

モバイルバッテリーのメーカーを一覧で徹底解説!!

モバイルバッテリーのメーカーを一覧で徹底解説!!

スマホをヘビーに使う人にとって欠かせないモバイルバッテリー。

特に仕事で使用する人にはバッテリーがなくなって電話やメールが使えないのは困りますよね…。

日常生活において、スマホは切っても切り離せない関係なので生命線のバッテリーを延長するためにモバイルバッテリーもスマホに負けず劣らず大人気商品です。

しかし、いざ選ぼうとすると半端じゃない数のメーカーが出てきます。

とうことで、今回はコスパが高く安全性のモバイルバッテリーメーカーを一覧で解説していきます。

モバイルバッテリーのメーカーの重要性

モバイルバッテリーとは?

そもそもモバイルバッテリーは、スマホに限らず他のモバイル端末などの充電に使用する携帯充電器です。

モバイルバッテリーも大きく分けると使い捨てタイプと繰り返し充電できるタイプの2つになります。

使い捨てのタイプは、コンビニなどで売られている乾電池式の物で昔からよく目にするモバイルバッテリーですね。

繰り返し充電できるタイプは、Amazonや家電量販店などで売られているリチウム電池式の物で急速充電やデザインの良い物など様々な種類のモバイルバッテリーがメーカーから出されています。

最近では、スマホの機能が増えたことによりバッテリーの減りが激しくなっているため、外出するにはモバイルバッテリーは必需品となっている人も多いです。

また、災害時など電力の供給がされていない時でもモバイルバッテリーの充電さえしてあればスマホの充電が出来るので持っていて損はありません。

しかし、近年一般的的に使われるようになった繰り返し充電できるタイプのモバイルバッテリーはリチウムイオンバッテリーを利用しており少し危険な代物。

特に充放電の時の出力や入力を温度やデバイスに合わせた保護回路がしっかりしていないと危険性が高まります。

そのため、モバイルバッテリーは安全性を重視し信頼をおけるメーカー選びが重要になります。

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モバイルバッテリーのメーカーの判断基準

モバイルバッテリーのメーカーの判断基準には[安全性、実容量、信頼性]の3つの基準で選ぶ必要があります。

なぜ、このような基準で選ぶ必要があるか順に解説していきます!

安全性が確認できる「PSEマーク」

モバイルバッテリーのメーカー 安全性が確認できる「PSEマーク」

モバイルバッテリーは様々なメーカーから出されていますが、リチウム電池を使用しているため使用方法や扱い方を間違えると発火や爆発の危険性があります。

デレビでもモバイルバッテリーが発火や爆発したなんてニュースを目にした人もいるはずです…。

そのため、モバイルバッテリーを選ぶ時には安全性の高いメーカーを選ぶことが重要になってきます。

そして、安全性の一つの指標になるのが「PSEマーク」です。

「PSEマーク」とは国が定めた安全基準の検査に合格した製品に付けられる物です。

メーカーは、2019/2/1以降「PSEマーク」を付けることが義務付けられているのでよほど悪どいメーカーでなければ現在販売されているモバイルバッテリー本体に「PSEマーク」に記載されています。

中古品や悪質な販売店等で「PSEマーク」が付いていないモバイルバッテリーがあったら必ず購入の選択肢から外しましょう!

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表記とズレがある「実用量」

表記と実際のバッテリー容量のズレがないメーカーを選ぶ

モバイルバッテリーの中には、表記上とは異なった容量のメーカーもあります。

特にノーブランド品やマイナーメーカーなどの激安な商品は記載されているバッテリー容量に対して実際の容量が少ないことが多いので注意しましょう!

といっても、「どう見極めて良いかわからない!」そんな時はバッテリーの容量に対しての重量比を確認することである程度見極めることが可能です。

具体的には、Ankerなどメジャーなメーカーのモバイルバッテリーに対して同容量で極端に安く重量が大幅に異なっている場合は危険性が高いです。

実績で確認する「信頼性」

安全性の一つの指標になるの「PSEマーク」です。

しかし「PSEマーク」をが付いていても発火や爆発が置きてしまうこともあります。

なぜなら、モバイルバッテリーを使う時電力の制御をIC回路で行うためです。

粗悪なメーカーですと、過充電や過放電のリスクや充電する時に昇圧を行うためにロスが発生してしまい極端な発熱からの爆発の危険性が増してしまいます。

また、極端な発熱はバッテリー寿命を縮めることにもなり損失が大きいので信頼できるメーカーを選びましょう!

具体的なモバイルバッテリーの選び方についての詳しい情報は下記の記事を参考にしてくださいませ。

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モバイルバッテリーのメーカーの一覧

メーカーの判断基準がわかったところで、次はおすすめのモバイルバッテリーについて紹介していきますね!

信頼性が高く人気のモバイルバッテリーメーカーは下記の6つです。

各メーカー毎に特徴を解説していきます。

  • Anker
  • cheero
  • Love Power
  • SONY
  • Aukey
  • ELECOM

豊富なバリエーションと汎用性の高い充電規格の「Anker」

豊富なバリエーションと汎用性の高い充電規格の「Anker」

Ankerは元Googleエンジニアが立ち上げた中国のメーカーです。

特にモバイルバッテリー業界では知らない人はいないと言ってもいいくらい有名なメーカーですね!

モバイルバッテリー以外にもイヤホンやスピーカーなど非常にコストパフォーマンスの高い商品を開発販売しています。

Ankerのモバイルバッテリーの特長は、豊富なバリエーションとAnker独自の急速充電規格の「PowerIQ」です。

「PowerIQ 3.0」では「Quick Charge」に加えて「USB PD」に対応することで幅広くデバイスに充電出来るようになっています。

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チャレンジングなデザインと安心安全の「cheero」

チャレンジングなデザインと安心安全の「cheero」

cheeroは、日本の大阪に拠点を置くティ・アール・エイ株式会社のブランドです。

モバイルバッテリーが今ほど種類も豊富ではなく、容量も少ない時代に他社に先駆け大容量のコストパフォーマンスの高いモバイルバッテリーを発売したことでスマホの成長期と共に一気に有名になりました。

画一的なデザインになりがちなモバイルバッテリーですが、cheeroは統一感とは逆に毎回チャレンジングなデザインに挑戦しています。

また、低価格な販売価格にも関わらずアルミを素材を使った質感の高いモバイルバッテリーや「USB PD」への低コストでの素早い対応、ダンボーのキャラクターをモチーフとしたモバイルバッテリーなども作り人気になりました。

その他にcheero独自企画の「Auto-IC」や「USB PD」対応にも低コストで搭載したりと攻めの姿勢が特徴です。

細かい気配りがとアフターサービスが強い「RAVPower」

細かい気配りが光るとアフターサービスが強い「RAVPower」

RAVPowerは少しややこしいですが、中国のSunvalleytek Groupのアメリカにある子会社のSunvalleytekのブランドです。

近年勢いを増してきたブランドで、特にコンセント付きのモバイルバッテリーや20,000mAhを超える大容量バッテリーに力を入れています。

他のメーカー同様、接続機器を自動で検出し最適な充電を可能にするRAVPower独自規格の「iSmart」を搭載しています。

また、日本支社があるのでサポートも強く保証期間も30ヶ月と非常に長いので安心して購入可能!

唯一無二のバッテリー性能「SONY」

唯一無二のバッテリー性能「SONY」

日本のトップクラスのAV機器メーカーSONY!

何気にモバイルバッテリーも古くから販売していて価格は他社よりだいぶ高いですが非常に優秀です。

具体的には一般的なモバイルバッテリーが充放電500回を寿命とするところ、SONYのモバイルバッテリーは約10,00回充放電に対応するなど約2倍の寿命を誇ります。

また、ほとんどの製品で本体の充電の接続とスマホの接続を行っても順に充電可能なパススルーを搭載するなど他社の一つ上を行く基本性能の商品を出すのが特長です。

圧倒的なコストパフォーマンスを発揮する「AUKEY」

圧倒的なコストパフォーマンスを発揮する「AUKEY」

AUKEYは中国のメーカーで2013年からAUKEYブランドでモバイルバッテリーやスマホの周辺機器、Bluetoothオーディオ製品まで幅広く扱っています。

また、一部では「Anker」のパクリとされていますが、半分正解で会社の登記上はAUKEYの方が早くブランドとしては後になります。

中華メーカーらしく非常にコストパフォーマンスが高いのが特長でマイナーブランドやノーブランド品のモバイルバッテリーと比べると非常にクオリティーが高いです。

急速充電では独自規格の「AiPower」や業界標準の「USB PD」に対応しながら紹介するメーカーでは最も低コストかつシンプルなデザインで提供されています。

バランスの取れた大手日本製なら「ELECOM」

バランスの取れた大手日本製なら「ELECOM」

ELECOMは大阪に本社がある日本のメーカーです。

ELECOMといばパソコンの周辺機器ではおなじみですが、モバイルバッテリーも発売しています。

コストパフォーマンスが圧倒的に高い中華メーカーに日本メーカーでは対抗出来ないことが多いですが、ELECOMは比較的低コストで販売しているので健闘しています。

また、かわいらしキャラクターが入っているホワイトフェイスやELECOM独自規格の「おまかせ充電」と「まとめてチャージ!」など基本性能も手が抜かれていることもないので日本メーカー好きには選択肢に入るでしょう。

モバイルバッテリーメーカーの特徴

それでは、おすすめのモバイルバッテリーメーカーから機能ごとに特徴を比べてみます。

「充電性能」の汎用性が高いAnker

充電性能では、Ankerの急速充電規格の「PowerIQ 3.0」が汎用性が非常に高く他のメーカーから抜きにでています。

cheero、RAVPower、AUKEY、ELECOM、各メーカー様々な独自の急速充電企画があるのですが、Ankerの「PowerIQ 3.0」は「QuickCharge3.0」や「USB PD」にも対応することで非常に分かりづらい急速充電を利用者に意識させることなく利用できるととても優れた規格です。

また、cheeroを筆頭にその他のメーカーも安価な価格帯で「USB PD」に対応してきており近いうちに急速充電の煩わしさから開放されるでしょう。

SONYのバッテリーとパススルー機能が抜きん出ています。

また、急速充電ではないですが、SONYのバッテリーは通常のモバイルバッテリーの約2倍の約1,000回もの繰り返し充電が出来る寿命を持っていおり、他のメーカーでは搭載されていないモバイルバッテリーを充電しながらスマホにも接続充電できるパススルー機能が付いており買い替えが面倒な人やヘビーに長く愛用するしたい人にはおすすめです。

「デザイン」の質感が高いcheero

デザインでは、やはりcheeroが一つ抜きん出ています。

Anker、RAVPower、SONY、AUKEYもデザインを統一させているなどデザインや持ちやすさを意識していますが、素材にアルミを使用したりキャラクターモチーフにしたデザインは人に見せたくなるような遊び心のあるモバイルバッテリーのデザインになっています。

ELECOMも同じくキャラクターを使用しているモバイルバッテリーを出していて良いのですが、モバイルバッテリー全体ではcheeroほど攻めたデザインにができていないので残念です…。

モバイルバッテリーメーカーのまとめ

モバイルバッテリーは人気ジャンルなだけに非常に多くのメーカーが参入し、ノーブランド品も含めると価格や機能での比較や相場など非常にわかりにくいのが現状です。

しかし、安全性という基準を1つ入れるだけでコストパフォーマンスの高いメーカーは限られてきます。

モバイルバッテリーに使われるリチウムイオン電池は、危険性のある電池なので価格やデザインだけでなく安全性を重視して選ぶようにしましょう!

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