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TaoTronics「SoundLiberty 53」改善版レビュー!!左右同時伝送のMCSyncに対応した完全ワイヤレスイヤホン

TaoTronics「SoundLiberty 53」改善版レビュー!!左右同時伝送のMCSyncに対応した完全ワイヤレスイヤホン

完全ワイヤレスイヤホンの伝送方式は、まだまだ左右どちらか片側にBluetoothで接続して、そこから更に片側に伝送する方式が殆どです。

そのため片側だけ電池の消費が激しかったり、電波の安定性に欠けたりなどの欠点を持っています。

その欠点を解決する新技術が左右同時伝送に対応した、Airoha TechnologyのMCSync (Multi Cast Synchronization)。

MCSyncに対応したチップセットを完全ワイヤレスイヤホンに採用すると左右同時伝送が可能になるので、安定性や片側だけの消耗などの改善に役立ちます。

まだ、採用イヤホンは少ないながらTaoTronics「SoundLiberty 53」は、AirohaのAB1532採用し左右同時伝送に対応。

とうことで、今回は左右同時伝送のMCSyncに対応した第3世代TaoTronics「SoundLiberty 53」の音質や使用感についてレビューしていきます。

あらゆる面が向上したTaoTronicsの最新モデルは[TaoTronics「SoundLiberty 97」レビュー!!]をご覧くださいませ!

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TaoTronics SoundLiberty 53
TaoTronics

TaoTronics「SoundLiberty 53」の概要

TaoTronics「SoundLiberty 53」の概要

TaoTronics「SoundLiberty 53」は、モバイルバッテリーで大人気の「RAVPower」ブランドを展開する、アメリカのSUNVALLEYグループのオーディオブランド「TaoTronics」の完全ワイヤレスイヤホン。

第3世代の改善版ということもあって音質も良く、6時間の連続再生、ケース込み40時間再生の基本性能に加え、IPX7防水に対応しています。

そしてなんといっても、「SoundLiberty 53」最大の特長は、AB1532チップセットを採用したことによる左右同時伝送のMCSyncが利用できる点。

これによる電池効率や安定性を図りながら4,000円台とコスパも抜群です。

また、イヤホン部分の形状が耳にフィットするように作られており、外れにくく疲れにくい構造なっているなど、スペックだけじゃなく使い勝手のイヤホンに仕上がっています。

  • 左右同時伝送対応のMCSyncに対応
  • ケース込みで40時間の再生が可能
  • 水没も大丈夫なIPX7防水対応

左右同時伝送について知りたい方は[TWSとは?完全ワイヤレスイヤホンの伝送方式を徹底解説!!]をご覧くださいませ。

TaoTronics「SoundLiberty 53」のスペック

TaoTronics「SoundLiberty 53」のスペック
商品名 TaoTronics「SoundLiberty 53」
連続再生時間 6時間
ケース込再生時間 最大40時間
急速充電 非対応
Bluetooth Bluetooth5.0
コーデック AAC/SBC
ドライバ
6mm PEEK+PU製ハイブリッドドライバー
左右同時伝送 対応
音取り込み 非対応
マルチペアリング 対応
マルチポイント接続 非対応
ノイズキャンセリング 非対応
インターフェース microUSB/TypeB
防水性能 IPX7
操作 タッチセンサー
重量 不明
連携アプリ/イコライザ 非対応
ワイヤレス充電 非対応
その他機能 左右同時伝送
販売先 Amazon

比較的長時間の再生時間やBluetooth5.0、AACコーデック対応など基本スペックは文句なし。

防水も完全防水と言われるIPX7なのでハード的に価格を考えると完璧と言いたいところですが、充電インターフェイスがmicroUSB…

最近は5,000円未満でもUSB/TypeCに対応している事も多いので唯一残念な部分です。

TaoTronics SoundLiberty 53
TaoTronics

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TaoTronics「SoundLiberty 53」のデザインチェック

まずはうどんタイプの完全ワイヤレスイヤホン、TaoTronics「SoundLiberty 53」のデザインからチェックしていきましょう!

オレンジとホワイト基調のマットな質感の「外箱」

TaoTronics「SoundLiberty 53」の「外箱」

TaoTronicsホームページもオレンジなのでホワイトベース二重構造にアクセントカラーのオレンジが映えています。

ホワイト部分はマットな質感で本体に期待できる仕上がり。

TaoTronics「SoundLiberty 53」の「内箱」

オレンジの内箱を空けると、サラサラした袋に包まれたイヤホン本体がスポンジに埋まっています。

スポンジはちょっと安っぽく、他の部分に比べて少しアンバランスです。

18ヶ月の延長保証もついた「同梱物」

TaoTronics「SoundLiberty 53」の「同梱物」

TaoTronics「SoundLiberty 53」の同梱物は以下の通り。

  • イヤホン本体×1
  • 充電ケース×1
  • TypeA-microUSBケーブル×1
  • イヤーピース×4
  • 英語+日本語の説明書×1
  • ジェスチャーの説明書×1
  • thanksカード×1

モバイルバッテリーの「RAVPower」のSUNVALLEYグループだけ合って、Amazonの注文番号を利用して製品登録を行うと18ヶ月保証期間が延長され、合計30ヶ月の保証されるので、日本メーカーでなくても安心して利用可能ですね。

楕円形状の「本体」

TaoTronics「SoundLiberty 53」の「本体」

見た目は楕円で、ちょっと独特で中々カッコいいデザイン。

質感はツヤツヤではなく写真の通りマットなので指紋などは気になりません。

ただ、サイズの割に軽量なので若干安っぽさがありますね。

TaoTronics「SoundLiberty 53」の「本体裏側」

イヤホン本体の耳側は、耳にフィットする後ろに伸びた形状。

付けてみるとわかりますが、デザイン重視でこの形になったというより、耳へのフィティッグを重視した結果の形状といった感じ!

曲面が重視の「充電ケース」

TaoTronics「SoundLiberty 53」の「充電ケース」

「充電ケース」は、楕円形の曲面を多用したデザイン。

一部だけ曲面になっているのと違い全体的に丸くなっていて、本体との相性もバッチリ。

TaoTronics「SoundLiberty 53」の「充電ケース」

「充電ケース」を空けると上部のイヤホンがハマる部分には、フェルト生地が貼り付けられていてるのでケースとぶつかって傷がつく心配はありません。

この辺の気配りはさすがです。

microUSBを採用した「インターフェース」

TaoTronics「SoundLiberty 53」の「インターフェース」

スペック、性能、価格とバランスがめちゃ高いにも関わらず充電インターフェイスがmicroUSBというのもったいない…。

USB/TypeCで充電器を揃えてしまうとちょっと充電がめんどうですからね。

柔らかく厚みのある「イヤーピース」

TaoTronics「SoundLiberty 53」の「イヤーピース」

イヤーピースは、本体に付いているのを含めて4種類。

高さがあり厚めでや若いので耳へのフィット感はかなり良い!

厚めなためか密閉感もしっかりあり、外部音が入りにくく落ちにくいので、安心して音楽を楽しめます!

青と白に光る「LEDランプ」

TaoTronics「SoundLiberty 53」の「本体LEDランプ」

本体のLEDは青と白でペアリング時には2色に点滅します。

輝度もちょうどいい感じで視認性が良く、スマホにBluetoothで接続時にデスクおいてても[ぼやー]と気にならない程度に点滅するので状態が分かりやすく便利です。

TaoTronics「SoundLiberty 53」の「ケースLEDランプ」

充電ケースおLEDは白1色で通り角度によっては輝度が低めに感じます。

というのも、若干LED部分が奥まっているためか正面からみると、眩しいぐらいの輝度ですが、写真のように少し上とか斜めからみると目立たず視認性が低いので、改善を期待いところ。

ケース込重量は再生時間で比だと超軽量な「重量」

イヤホン本体は、両耳10gと同クラスのイヤホンと比べても標準的。

しかし、充電ケースもプラスした重量でも50g未満と圧倒的に軽量です。

例えば同じ40時間の再生時間を誇る「Soundcore Life P2」の場合、62gと20%も重く、もっと再生時間が短い「Soundcore Liberty Air 2」や「EarFun Free」でも50gはオーバーしているので以下に軽量か分かるでしょう。

TaoTronics「SoundLiberty 53」の使い方

TaoTronics「SoundLiberty 53」の使い方

次はTaoTronics「SoundLiberty 53」を使うためのペアリング方法やタッチセンサーを用いたジェスチャーなどを解説していきます。

ペアリング方法

TaoTronics「SoundLiberty 53」のペアリング方法

TaoTronics「SoundLiberty 53」は、イヤホン本体を充電ケースから取り出すとペアリングモードに入るので、LEDが青と白に交互に点滅するのを確認したらスマホでペアリングしましょう。

当たり前ですがマルチペアリング対応のため、一度接続してしまえば次回からは自動で繋がるため再設定は必要ありません。

また、ペアリングが出来ない時などは、イアホンを充電ケース戻し、物理ボタンを10秒間ほど長押しし、リセットしてから再度試してみましょう!

Bluetoothのペアリングや接続できない時の解決方法を徹底解説!!

Androidのペアリング手順

Androidの場合以下の手順でお試しくださいませ!

  1. 充電ケースからイヤホンを取り出す
  2. [設定]を開く
  3. [Bluetooth]を選択
  4. [新しいデバイスとペア設定]を選択
  5. [「SoundLiberty 53」]を選択
  6. [ペア設定をする]を選択

iPhoneのペアリング手順

iPhoneなどのiOSデバイスのペアリングは以下の手順です。

  1. 充電ケースからイヤホンを取り出す
  2. 本体[設定]
  3. [Bluetooth]をON
  4. [その他のデバイス]を選択
  5. [「SoundLiberty 53」]を選択
  6. [ペア設定をする]を選択

操作方法

続いてジェスチャーを用いた操作方法についてまとめていきます。

スマホのように画面で確認などはできないので、便利に使うために使いそうなジェスチャーは覚えてしまいましょう!

音楽再生関連の操作一覧

音楽を再生 / 一時停止 左右どちらかを2回タッチ
次の曲へ 右イヤホンを3回タッチ
前の曲へ 左イヤホンを3回タッチ
音量を上げる 右イヤホンを1回タッチ
音量を下げる 左イヤホンを1回タッチ

音楽系のジェスチャーは、ロングタッチがなくタッチオンリーのため、ユーザビリティー抜群。

音楽の操作の中での曲送りや戻しが長押しだとかなり使い勝手悪いですからね。

また、音量を操作できるジェスチャーがあるのもGood。

通話や電源関連の操作一覧

電話に出る 左右どちらかを1回タッチ
電話を切る 左右どちらかを2回タッチ
着信を拒否する 左右どちらかを2秒ロングタッチ
コールバック 左右どちらかを4回タッチ
音声アシスタント 左右どちらかを2秒ロングタッチ

長押しが必要なのは[着信拒否]と[音声アシスタント]のみ。

両方とも頻度が少ないため、ジェスチャーは使いやすい部類のイヤホン。

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TaoTronics「SoundLiberty 53」の音質

TaoTronics「SoundLiberty 53」は完全に中低音重視。

とはいえ、バランス崩壊とか圧倒的に低音重視って程ではなくある程度バランスは確保されています。

また、若干中音~高音に欠けての抜け感が弱く、低音が目立ってしまうのでポップ系と少し相性が悪く、解像感もそこまで高くないのでクラシックなどは向かないでしょう。

逆に、EDMやヒップホップなどの音楽とは相性が良く、値段以上の満足感を得られると思います。

  • 中低音重視のセッティング
  • 高音の伸びが悪い
  • 音場がやや狭い
TaoTronics SoundLiberty 53
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TaoTronics「SoundLiberty 53」の使用感

TaoTronics「SoundLiberty 53」の使用感

それでは、TaoTronics「SoundLiberty 53」の使用感をレビューしていきます。

結論からいうと、装着感や操作性は良いものの、質感やインターフェースがmicroUSBな点が満足度を下げている印象。

同価格帯なら、「EarFun Free」や「Soundcore Life P2」の方がバランスが良いため、左右同時伝送に魅力を感じるかどうかで満足度は変わりますね。

最高レベルの「装着感」

今までレビューした中では、「EarFun Free」と並び最高レベルの装着感!

数値的にイヤホン本体が特別軽量ってわけではないのですが、つけ心地が軽く、形状も耳にピッタリハマるので付けてて疲れません。

イヤピースも少し厚めで柔らかい形状からか耳にピッタリ吸い付くので、落ちる心配もなく雑音も入りにくいので安心して音楽を楽しめます。

左右同時伝送で安心の「接続速度と安定性」

イヤホンを切り替えた場合はもちろん、殆どの場合1~2秒ほどでBluetoothの接続が完了します。

他のイヤホンと比べても若干速く接続されるので、不満を感じることはほぼないといえるレベルです。

また、TaoTronics「SoundLiberty 53」は、左右同時伝送のMCSync対応なので、片方が耳のバッテリーが切れるといったこともなく、混雑時も安定して音楽を楽しむことができます。

普通に使える「通話音質」

マイク性能は若干籠もりはあるものの、音量もちょうど良いレベルで安定しているので、室内で使う分にはOK!

ただ、屋外で風が強いとあなり風切り音を拾ってしまうため、屋外では利用シーンを選ぶでしょう。

大容量かつ軽量の「充電ケース」

TaoTronics「SoundLiberty 53」は、40時間もの再生時間を稼げるバッテリーを搭載していながら、39gと軽量。

サイズも横入れタイプながら「Soundcore Liberty Neo」よりも小さいのでポケットに入れての持ち運びも余裕です。

IPX7の高い「防水性能」

IPX7だと1m未満の水深に30分水没していても浸水で壊れることはないので、スポーツでの汗や雨などの水は余裕ですね。

イヤホンの故障原因の大半が汗などの水分が原因になることが多いと言われることを考えると十分な性能。

6時間の「連続再生時間」

公称値6時間となっていますが、音量抑えめで連続で流したところ7時間ほど連続再生ができたので、十分な性能。

もちろん買ったばかりで電池が劣化してないことや音量などもの環境も大きく影響するので、7時間持つケースは稀でしょうけど。

iPhoneの方が少ない「遅延」

iPhoneとAndroid両方でYouTubeを利用し、音ズレを確認したところ若干iPhoneの方が音ズレが少ないです。

ただ、通信環境が悪い場所で意識しないとわからないレベルなので実用上は全く問題ないでしょう。

遅延などに影響するコーデックについて詳しく知りたい場合は[Bluetoothのコーデックの音質と確認方法を徹底解説!!]をご覧くださいませ。

TaoTronics「SoundLiberty 53」がおすすめの人

TaoTronics「SoundLiberty 53」がおすすめの人

TaoTronics「SoundLiberty 53」は、イヤホンにフィット感や求める人や左右同時伝送などの新機能に魅力を感じる人におすすめです。

充電ケースも小型軽量なうえ、40時間のロングバッテリーとユーザビリティーにとても優れているので低音重視の音質が好みならトップクラスの製品といえるでしょう。

逆に、音質面では中~高音の抜けが弱く、microUSBの充電インターフェースなどの弱点もあるためこの辺りが気になる人は避けたほうが無難。

とはいえ、低価格帯で左右同時伝送は2020年中盤ではあまり選択肢が多くないため、左右同時伝送がどうしても欲しければ有り!

TaoTronics SoundLiberty 53
TaoTronics

TaoTronics「SoundLiberty 53」レビューのまとめ

TaoTronics「SoundLiberty 53」は、軽く耳へのフィット感が良いので、使っていると段々気に入ってきます。

飛び道具的な左右同時伝送が魅力で購入しましたが、それ以上にジェスチャーの使い勝手やBluetoothの接続の速さなど地味に便利。

とはいえ、「Soundcore Life P2」の完成度が高すぎるので、総合的に勝つのは厳しいです。

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